pearl~The Best Collection~
KOKIAの歌は沢山励ましてくれます。KOKIAは人間を歌で表現する人だと思います。
落ち込んでる時、悩んでいる時、逃げたいと思う時など・・でもKOKIAの歌を聴けば力をくれます。私事ですが凄く落ち込んで鬱になりかけた時にKOKIAに出会い「ありがとう・・」「かわらないこと~since1976~」「歌う人」このアルバムには入ってませんが「人間ってそんなものね」などを聴いて随分救われ少し強くなれた気がします。(チラ裏すみません)
悩んでいる人や落ち込んでいる人にこのアルバム、KOKIAを是非聴いて欲しいです。
泣き癒され前を見て歩こうって気にさせてくれます。
空気を読むな、本を読め。 小飼弾の頭が強くなる読書法 (East Press Business)
本の読みかたも書かれていますが、大半は小さい頃から溺れるように本を読んできた著者の本にたいする感想が書かれています。
ためになったことは、
・一度ハマって冷める。そのほうが強い!
・定期的にアウトプット。
です。
溺れるように読んできたというのなら、もっと書くことがあったのではと思いました。
いっぱい本をを読もうという気にはなりました。
Pearl (Exp)
ブルース、ソウル、R&Bに根ざした白人ロックシンガーの女王が、ジャニス・ジョプリンだ。ロック全盛期だった激動の60年代後半にデビューし、1970年にオーバードース(薬物過剰摂取)で27歳の生涯を閉じている。魂を揺さぶるディープなグルーブ感覚と喉が潰れる程の激しいシャウトが特徴だった。
遺作となった本作では、まず、バックバンド(フルティルト・ブギ)の演奏が聞き物だ。奥行きと一体感のある端正なサウンドで、ジャニスの歌との確かな相乗効果を生む。(彼等の上手さはインストナンバーとなった”Burried Alive In Blues”を聴いてもらえば判るはず。オルガン、ピアノのダブルキーボードの五人組。)次に、自作曲とR&Bカバーから成る選曲が良い。粒よりの曲が揃っていて駄曲は一曲もない。(Garnett Mimms,Bobby Womack,Howard Tateら黒人ソウルシンガー達の名曲を取り上げている。Dann Penn, Andrew Oldhamの名コンビによる”Woman Left Lonely”は、ジャニスの昔からの愛唱歌でもある。John Hallの”Half Moon”も入っている。)
そんな曲良し、バンド良しに燃えて、ノリに乗った歌声を披露するのが”Pearl”ことジャニス・ジョップリンである。燃え尽きようとするかの如く、パワフルかつソウルフルに全身全霊で迫ってくる。艶やかで暖かい歌声は、荘厳で説得力があり、まるで彼女の生き様を現しているかのようでワイルドだ。
力が余って所々にアラが見えなくもないがそれもまた良しである。歌とドラッグと男?に命をかけたジャニスがここにいる。その姿は限りなく美しい。彼女の早世が"something else"を添加している点は否定できないが、若さと躍動感が眩しい60年代ロックを代表する傑作アルバムと言えよう。誰がこの「鎖と鉄の玉」を避けて通れようか?
MTG プラチナ電子ローラーReFa「リファ」
妻が「ReFa」が欲しいと以前から言っていたのですが、量販店などで売っているものは定価で売っているためちょっと高くて迷っていたんです。
今月、結婚記念日なのでプレゼントしようと思い、お店やネットショップなどいろいろ探したのですが、お店ではまず割引はなし、ディノスでも売っていましたが会員割引しかなくとても迷っていたのです。
、今回のは直接販売発送物だったのでこれまでの信用度も考えて思い切って購入することに決めました。
プレゼントなのでギフト包装付きで!翌日には無事配送されました。そして妻にプレゼントして包装をあけてまず、外箱をチェック。黒とシルバーの箱。シリアル番号あり!MADE IN JAPAN!!おっこれは正規品!?箱を開けて保証書とシリアル番号のプリントを見てほっとしました。まさしく正規品です。
さっそく妻が頬をゴロゴロ。吸い付く感じがちゃんとするらしくとても喜んでいました。私も使ってみたのですが、本当に吸い付く感じなんですよ!いい感じでした。
妻もよろこんでいましたし、今後が楽しみです。
定価で買おうか迷っている方。定価なんてもったいないですよ。是非こちらの商品を買ってみてください。
Brandenburg Concertos [DVD] [Import]
フライブルク・バロック・オーケストラの演奏による、バッハの「ブランデンブルク協奏曲(全6曲)」を収録したDVD。バッハ没後250年記念の2000年3月23〜26日に、バッハゆかりのケーテン城「鏡の間」で録画された。
古楽器によるテンポの速い、若々しく爽快な演奏である。指揮者のゴルツはヴァイオリンを弾きながら指揮するスタイルで、第2、4、5番ではソロを受け持ち、ヴァイオリンのない第6番では画面から姿を消している。
ブランデンブルク協奏曲のDVDは他にアーノンクールによる1982年録画のものがあるが、見比べ・聴き比べしてみると演奏技術はこちらの方がはるかに高い。ただし第2番のトランペット奏者は両方とも同じ人(フリーデマン・インマー)である。
演奏場所のケーテン城「鏡の間」はバッハ没後250年記念のために改装されたもので、派手さはないが清潔感があって演奏とよくマッチしている。映像は美しいのだが、楽章の終わりに画面をぼやけさせる演出は目が疲れる。
バッハファンなら、ぜひ入手しておきたいDVDである。なおこのDVDは輸入盤で廉価再発売盤なのでリージョン等再生時にはご注意を(私は国内盤を所有しています)。