リネージュII インタールード マスターズキット
春ですね。
インタールードのアップデートが3月27日に行われますね。
つまり、そこから春が本格的に到来ですよ。
春は花粉も真っ盛りで、ウットウシイたらアリャしないんですが
それ以上に、「眠くなる!!」
さらに、「腹が減る!!」
そして、「恋した気分にサセラレるっ!!!」
オンラインゲームを真剣にやってるヤツを
はたから見た時の印象は「コワッ・・・」ですよ。
Interlude (Playstation2)
メインヒロインの3分の2がアホ系なのがかなり人を選ぶかと。ギャルゲー好きな人はこんなでも平気かもですが、慣れてないとキッツイです。
話自体嫌いじゃないだけに残念で仕方ありませんでした。
Treasure~私の宝物
まさに「妖精」としか言いようのない、ヘイリーの新アルバム。
ヘイリーの美しい歌声を絶賛する人がいる一方で、一部にその歌声をオペラ歌手等と比較して、唱法や声の細さに対して批判する人もいるようである。しかし、それは大きな勘違いというもので、彼女の魅力はその透き通った美しい声で素直に歌うところにあるのだ、ということを強く言っておきたい。これは、特に本アルバムの民謡やマオリ族曲などで顕著であり、これをテクニック重視の歌手が朗々と歌い上げたら、その後ろで何が失われるかを考えれば明らかである。
また、「ある晴れた日に」のようなオペラのアリアでも、これを一つの歌曲として見た場合、ヘイリーの歌が新しい魅力を示してくれるだろう(曲の内容からいって、こちらの方が自然とさえ思える)。
「この歌手すごいな〜」と思うのではなく、「これ良いなあ〜」と、歌声に抱かれて癒されたいなら、文句なしに薦められる。ヘイリーの歌が癒しの力を持つのは、まさにその歌声がテクニックではなく、透き通った美しい声の妖精が、森の中の湖のほとりで静かに歌っているかのようであるからだ。
フリー・ソウル・パーティー
とにかく1曲目からの流れに脱帽。こんなにも違うジャンルの曲たちが主張しながらダンスフロアを揺らすのが目に浮かぶ。個人的には13曲がフェイバリット。トランペット、ベース、ドラム、ギターがそれぞれのリズムを刻んでいる。