ロックマンエクゼアドバンスドペット 炎山
現在3部作目になる『ロックマンシリーズ』のぺットです。今回は最新型でナビチューンパーツをカスタムインするという感じです。バトルチップと共にパーツも別売なので少々お金がかかる気がしますが、お金をかけるだけの価値はあると思います。
ペットは熱斗バージョンと炎山バージョンの2種類。個人的に考えて買ったのは炎山バージョンなのです。ブルースのほうが強いんじゃないかなぁと思ったりしたのです。炎山バージョンは赤色ってトコで男の子だけじゃなくても女の子だってOk!って感じです。やっぱり男の子は青色で熱斗バージョンを選ぶべきなのかも。
とりあえず、新感覚ゲーム機としてオススメできる商品だと思います。
ゲームセンターCX DVD-BOX7
1年振りのBOXですが、今回はかなりメジャーなソフトが多い為、あまりゲームに馴染みの無い人がいきなりこの巻から見ても全く問題ないと思います。
シリーズ最長と言っていた前巻よりも1時間半も収録時間が伸び、合計時間が8時間55分ととんでもない容量になっていて、コストパフォーマンスも非常に良くなっています。1層で2時間収録だったVol.1特典「トランスフォーマー」で課長はDVDがパンパンらしいと言ってましたが、今回は1枚あたり約4時間半収録なので2層DVDもパンパンな収録時間だと思います。その弊害か、全体的にノイズが乗ってしまい、ビットレートは0.5〜5Mbps前後とDVDとしてはちょっと荒い映像になってしまっていたので、本放送のHD画質に慣れた方には残念かもしれません。
今回は5年前の第3シーズンから去年放送の第11シーズンまで収録とかなり幅があり、非常に充実した内容なので買って損はないです。やはり初期シーズンのADとの掛け合いは見ていて非常に面白いです。休みの日にゆったりと流し見するにはぴったりのソフトだと思います。
ゲームセンターCX DVD-BOX 2
BOXの帯に《凄い! 収録時間合計5時間49分》と書いてある通り、“ゲーマー界のジャック・バウアー”こと(?)、よゐこ有野氏の奮闘ぶりをたっぷりと収め、グッとボリュームアップした第2弾。いつもながら見ていくうちに、自分もプレイしているような、というところを超えて、ゲームの世界の中へと入り込んだような、不思議な感覚が味わえます。とりわけ今回、大部分が未見だったこともあって、新鮮な気持ちで楽しく見ることができました。中でも「ゼルダ」は約78分の大長編で、見ごたえあります。また新撮の映像特典「いっき」は、本当にこの番組が好きな人たちのために用意されたもの。このゆるさ加減が許せたら、あなたはもう、この番組のとりこといっていいでしょう。ADのみなさんに対する有野氏のツッコミ(「お前ら、ゲームもせんとキャバクラばっか行ってんのか!」)が、もう最高。
しかし、ここまでほめといて、なんで☆が4つかというと、番組そのもののオープニング映像が、今回もまた未収録なんすよねー。“たまゲー”も、ゆったりとしたいいコーナーなのに、2つしか入ってないし(もっと見たい!)。“有野の挑戦”の合間合間に“たまゲー”などのコーナーがはさまれる、番組本来の構成のままでの収録も、1回分だけでいいので、ぜひお願いしたいところ(今回の収録分では、「たけしの挑戦状」はオンエアされたものをそのまま収録しているので、番組としての流れが、なんとなくつかめる感じ。番組タイトルが『ゲームセンター「CX」』だった、初期のものではあるのですが。“挑戦”そのものが、すごく短いのもそのため)。
ちょうど第3弾の発売が決定したところでもあり、その辺を含めて今後、大いに期待しています(“最北端ゲーム紀行”と“もしもし大作戦”の収録も、ぜひよろしく)。
ロックマン X7
毎回、新作が出ると一時間弱で全クリアしていたので
3Dとなった今作は結構楽しめました♪
それでも初めは2Dの方が良いかな?とも思ったのですが
遊んでみると差ほど操作が難しい訳でも無く、
ロックオンを手動で変えながら戦うシステムは
シューティング風味で良いと思います。
しかし、ロード回数が多く 数秒待たされただけで
イラ付くユーザーには不向きな点が在り、唯一の難点でしょうか?
爽快感も無いと言われていますが、今作の操作・ステージに馴れると
1ステージを5分弱もあればクリアでき、可也の爽快感を得られます。
アーマーが気に入らなければノーマルのXで遊べば済みますし。
ただ、このシリーズは『2D』で遊ぶと言う概念が かなり植えつけ
られていますので、2Dが好きな方は遊ばない方が良いと思いますw;
でも、2Dのロックマンに飽きた方や新鮮さを求めるなら3Dで
遊んでみるのも一興かと思います♪