エコ・ドギーバック フラット(洗って繰り返し使えるドギーバック/プラスティック製)
大きさを確認して購入しましたが実物は小さく感じました。
折りたたむと厚みが1センチ程度になりますがつぶせば
5ミリくらいになるのでこれならバッグに入れても嵩張りません。
初めて組み立てる時は型が付いてないので少し組み立てにくいですが二度目からはやり易いです。
初音ミク/Blu-ray 「ミクの日感謝祭 39's Giving Day Project DIVA presents 初音ミク・ソロコンサート~こんばんは、初音ミクです。〜」
このコンサートは、ステージ上のアクリル板に3D映像の初音ミクを投影して進行されている。
初音ミクというキャラクターは、他のアイドルのように実像を持たない。
それにも関わらず、この会場にいる客は皆、紛れもなくミクの歌が好きで、ミクの歌を聴きに足を運んでいるに違いない。
実像を持たないヴァーチャルアイドルである初音ミク、しかしそれを取り巻くムーヴメントによる感動は確実に存在する。
その確固たる証拠を表したものが、このライブではないか。
映像として気になる点を挙げれば、カメラがアップになると映像の荒さが目立ち、それが映像であることを認識させられてしまうのは残念だ。
それでも一瞬であれ、そこに初音ミクが存在していると錯覚できるだけの技術には感動を覚える。
また、客の持っている大きなネギを模した棒が視界を遮ってしまったり、輝度の強いサイリウムが写り込んでしまう等、気になる点はある。
しかし、奇麗事ではあるが、それだけの物を用意するくらいには彼らにもミクを応援したい気持ちがあるのは確かだろう。
映像の投影という実験的な演出を行っていることで、主催・客共に不慣れなステージであることも踏まえ、今後の改善に期待を込めたうえで目を瞑る。
他にも、ゲスト出演として原曲の作曲者であるPが出演している点もファンとしては嬉い限り。
パッケージとしての希望を挙げれば、DVD版も含めて価格が若干高いことは難点だ。
新しい演出の試みと、初音ミクをはじめとするVOCALOIDのムーヴメントを確立させるステージ。
勿論、普通のコンサート映像としても楽しめる一枚になっているのではないか。
MARIA
そっち目的で買ったので
結構楽しめました。
シーン自体は長さも内容も良いと思うのですが
予想外だったのは最後の最後に一個選択肢がでて
GOODかBADか分かれるだけで
最後までほぼ一本道ということ。
なので勝負にはまず勝ちます。
負けて…というのを期待していたので
☆マイナス1つ。
話自体はいたって普通です。
主人公があんまりかっこよくないのは
評価が分かれるところかもしれません。
個人的には微妙でした。
グレードアップ No.383 GP.383 Fグリス (フッ素樹脂配合) 15383
エレキギターのナット溝に塗布するために購入しました。
フッ素はテフロン。
楽器用はテフロングリスが1000円以上で売られいてるため、
模型用はコスパが本当にいいです。
効果は抜群にありました。
トレモロ使用時に実にスムーズに弦が動きます。
キャップ外してそのまま塗布できるのもグッド。
工具箱にそのまま入れておくとキャップが外れてしまうのは
ご愛嬌。