デアデビル/ディレクターズ・カット [Blu-ray]
どこが追加されたのか全然わかりませんでしたが、オリジナル版よりもストーリーが補強されてるらしいです。
でも、何年か前に観た時よりも少し中だるみがあったかな?って感じです。
しかし全体的な面白さは変わりません。
また映像も音響もハイレベルで、ブルーレイのクオリティを実感できるソフトです。
特典も豊富で、飽きさせません。
ちなみにブルーレイの2層50GBの容量は厳密に言うと、46.6GBなんですが、このソフトは46.3GB使ってます。
残り300MBを残して容量をほぼ使い切ってます。
[フィットフロップ] エレクトラ
フィットフロップは2足目です。普段23.5か24センチの私に今履いてる7は少々大きいので、6を今回購入。もともとトングは大好きなのでこれを履いてあちこち歩きまわっています。ダイエットになるかどうかは?ですが、私の足には合うので、買って正解です。しかもこのお値段、安いです!!
エレクトラ―中上健次の生涯 (文春文庫)
私自身の中上健次との出会いは「地の果て 至上の時」。
そこからさかのぼって作品を読んで行く方向と、
作品をリアルタイムで読んでいく方向との2方向で付き合ってきた。
作品世界の豊饒さと読み解く順の交錯とで、より豊かさが広がったと思っている。
中上健次のあまりにも早い死は衝撃だった。
それだけに、「第11章熊野に死す」は静かで悲しかった。
レビューにもある通り、作家は作品で評価するのが第一ではあると思う。
しかし、中上健次を読みたい人に何を読んだらよいかのアドバイスは難しい。
これまでまったく読んだことのない人ならなおさらである。
一人でも多くの人に、中上健次に出会ってもらうためには、
本書のように、それだけで読み応えのある評伝は必要なのだとあらためて感じた。
本書を読んでもらうのも、中上健次に迫るひとつの道になるのではないかと思えた。
[フィットフロップ] Electra / エレクトラ09
スパンコールがびっしりで見た目も履きやすさも満点です。
一日立ち仕事をしていても全然へっちゃら♪
ですが履いているうちに、一定方向に並んでいるスパンコールが、ひっくり返ってきます。
ので、★をひとつ減点しました。
全て光
2枚組ですが、1枚は20thのLIVEバージョン。行った人も行ってない人も、聴きごたえのある作品です。特にブギーバック with HALCALI+SDPバージョンは必聴。このアルバムでしか聴けません。
2枚目はレディースとのコラボバージョン。全曲、捨て曲ナシの内容です。T1SSがアレンジするとこうなるんだ!とはっとさせられます。何度も聴けるアルバムです。