映画「セックス・アンド・ザ・シティ」オリジナル・サウンドトラック
先行で観てきました!!
劇中で流れてて、気になって購入しました。
聴いただけで映画の場面を思い出してしまいます。
FergieのLabels or Loveは何度聴いてもワクワクします!
一番好きなのは予告でも流れてる「The Heart of the Matter」☆
綺麗なバラードで感動します。
お馴染みのSATCのテーマ曲も入ってるので嬉しい♪
映画を観て気になった方は是非購入してみて下さい!
とてもいいサウンドトラックになってます★
V.I.P.-HOT R&B/HIPHOP TRAX-BEST MIX
1枚目は、かなりハイテンションになれる曲ばかりです♪いまいち気分が乗らないな、とかなぜかへこんでいるときに聞くと元気になれます!できればでかい音で聞きたいCD。
2枚目は、まったりテンションで聞けます。
以前に収録された曲が多いと思いますが、ノンストップで聞けるって嬉しい★
オススメです!
The End
今までの作品からの、そのあまりの音楽的変化によって、賛否両論をよんでいる、Black Eyed Peasの五枚目のアルバム、『The E.N.D.』。
個人的には、今作は、ヒップホップ出身の彼らが、そのベースを活かしつつ、エレクトロを見事に自分たちの音楽へと消化した、踊れるポップ・アルバムの秀作だと思います。
しかし、先にも述べたように、前作までとは、あきらかに違う作品となっているので、当然、好みではない人もいると思います。
さて、まだ今作を買っておらず、なおかつ、これから買われようと思われている方には、是非、国内盤ではなく、こちらの豪華輸入盤の方を買うことをおススメします。
なぜなら、こちらの豪華輸入盤には、10曲入りのボーナスディスクが付いてくるからです。
(収録内容は、今までの彼らの代表曲のRemixが中心ですが、国内盤のボーナス・トラックも、しっかり収録されています。)
初回限定の国内盤にも、『Boom Boom Pow』のPVとそのメイキングが収録されたDVDが付いてきますが、合計10分あるかないかの非常に中身の薄いもので、彼らの大ファン以外には、わざわざ高いお金を出してまで観る価値は、はっきりいって見出せないと思います。
(しかも、国内盤の大きな長所の一つであるはずの対訳も、全曲には付いていません。)
長くなってしまいましたが、以上のことから、私はこちらの豪華輸入盤の方を買うことをおススメします。
ご参考に。
SEX AND THE CITY [THE MOVIE] COLLECTOR'S EDITION [DVD]
TVシリーズ好きには必見のDVDですね。
年齢は増しても4人の魅力は健在。
4人のキャラクターはそれぞれでも、2つのL(愛とブランド)を手に入れたくてNYへ来る女の子は、きっとこんな姿を憧れるのでしょう。
ハイブランドを颯爽と着こなして、自分らしい生き方を貫く姿は、TVシリーズ時代からパワーをくれますよね。
頑張る女性なら4人それぞれに魅力的で、それぞれに共感できる部分があると思います。
このシリーズ、あくまで恋愛至上主義的視点なので、あまり仕事を頑張るシーンはないのですが、なぜか「仕事がんばろう」と思わせてくれる魅力があります。
それはきっと4人が自分の足で立っているから。
仕事も恋愛も、自分自身で自分らしい決断をして生きていきたければ、リスクも引き受けなければならないことを教えられます。
ファッションの素敵さは健在でしたが、映画館で見たときはなんとなくTVシリーズ時代(特にファイナルシーズン)より魅力が褪せた不安がよぎりましたが、DVDで解消されました。
ファンはぜひコレクターズエディションを!
4人の生き方もファッションも、もちろんmanolo blahnikも、キラキラした魅力健在です。
NINE スペシャル・エディション [DVD]
迫力抜群のミュージカルシーンやペネロペ・クルス、ケイト・ハドソン、ニコール・キッドマンなどの豪華女優陣にも圧倒されたが、肝心のドラマ部分には物足りなさが残る。もともとはフェデリコ・フェリーニの自伝的映画をミュージカルにしたものが映画化されたのだという。ミュージカルにドラマは不要といえなくもないが、つなぎの部分のドラマがもたもたしてしまったために、まるで民放のドラマにCMが入るようなもので、盛り上がりに水を差される気がした。主人公の天才監督グイドの苦悩が通り一遍にしか描かれていないので同情もできず、「イタリア」の製作中止から2年後に復活を果たしても感動は薄い。そうかといってダニエル・デイ=ルイスにばかり歌わせてもいられないので仕方はないか。