シグナル(通常版)(特典無し)
他の方のレビューを参考にし、迷ってはいましたが、あまり期待せず思い切って購入〜♪(^−^)
☆☆☆なっなんと!!最高に面白いではありませんか♪♪♪
私はもともと少女漫画好き、乙女ゲーム好きの主婦ですが、はまりまくって家事が出来ない(T_T)ほど面白い'
まだ3人しか攻略できていませんが、それぞれの内容がたまらない程いい↑
甘いストーリーはもちろん最高'でもそれだけじゃない!切なくて涙が出ることも…EDもいろいろあり、(私的にはBAD EDは見たくないよー)
ニヤニヤしたり、号泣したりとても楽しめています。
たまに内容が「あれ?」って思う間違いがあるけど、ストーリーに入り込んでしまう私は全然気にならないよ。
全体評価が☆4つなのは、皆さんがよく書かれてるBGMの件ですね。本当もったいない(+o+)せめて最後のEDだけでも、もっと素敵な
BGMにしてほしかったかな。
でも贅沢すぎる内容なので◎
文章を読むのが苦手でも、攻略キャラはフルボイスで話してくれるから問題なし!声優さん達の声も最高よ'
迷っているなら、是非一度やってみてください。(イヤホンあるともっといーかもー!)
まだ攻略キャラはいるけど、全員攻略しちゃったら…と考えると寂しいよーーー(ToT)/~~~
ラブストーリー好きにはたまらない内容です'''
EXIT TUNES PRESENTS Supernova
選曲はとても良いです。
ハチさんや暴走Pの新曲がもう入っているのには驚きました
アマチュアといえども、作っている方々の音楽に対する愛や情熱がひしひしと感じますね。
ただ、気になる事は、音質が微妙だと感じました。
というのも歌詞カードが無いと何を歌っているのか分からないくらいの歌や声がたびたびあり…
特に(あくまで個人的意見ですが)Dancing男子!は、もっと力強い歌声が良かったです。
これなら生身の人間が歌ったほうが良いです。
うまい棒の歌も面白いのですが、これは調教の問題なのでしょうか…?DTMはよく分からない初心者なのであまり大きな事は言えませんが活舌が悪いと感じました。
初めて聴いた歌でも、音質でいまひとつ印象が薄い曲があるのが残念でした。
新編銀河鉄道の夜 (新潮文庫)
「ほんたうのほんたうの神様」へとつながるレールが、
銀河に架かっているのではないだろうか。
地上で亡くなったものは、切符をもらい、
そのかみさまの許へ旅立つのだ。
賢治のトシとの別れは、
ジョバンニとカンパネルラとに託され、
美しい「星めぐりの歌」に織り込まれる。
星の輝きは、いのちの燃焼に通じる。
彼の思想の一端が、ここに顕れている。
シグナル(限定版)(特典無し)
イラストがあまり好みではなかったのですが、レースが好きなので購入しました。
感想は・・・心から面白かったと思いました。
正直言って現実味はあまりない部分もあったと思いますが・・・山有り谷有り、笑い有り涙有り、でドラマティックな展開にはハラハラドキドキし、先が気になってしかたなかったです。
主人公は、乙女ゲームにしては平凡なOLだと思いましたが、基本的に前向きで好感は持てました。
相手キャラもそれぞれ魅力的でした!←それには個人的にイラストがあまり好みではないので(すみません・・・)声優さんの演技とシナリオに依る部分も大きかったと思います。
全体的にボリュームも充分で、選択肢も多く、難易度も高かったように感じました。私の場合は、なかなかお目当てのキャラのルートに入れず苦労しましたね。
以上で良いところばかりを挙げましたが、個人的に残念な点もありました。
まずスチルです。数はあったと思いますが、私にはあまり心に残りませんでした。せっかくの甘〜いシーンなどでは、視覚でもドキドキさせていただきたかったです。
あとはBGMですね。全体的に明るめな音楽が多く、それ自体は悪いとは思いませんが・・・シリアスやラヴシーンでも軽すぎて場違いな感じを受けました。その2点が非常に惜しいと思いました。
総合的な評価は、少し粗もありましたが、展開にはある意味「こう来たか〜!」と感心しましたので、星4.5個です。ルートによっては途中に暗い展開などもありましたが、障害などがあった方がストーリー的にも面白くなるので、私の評価は高くなりました。チームの仲間達との絆や人間関係も丁寧に描かれていたと思います。なかには絶対に有り得ないと思う展開もありましたが、ゲームですから少女漫画やドラマを観るような感覚で、シンデレラストーリーなどが好きでしたらかえって楽しめそうな気がします。
私は大好きな作品になりました。
小さなチーム、大きな仕事―37シグナルズ成功の法則 (ハヤカワ新書juice)
大きな組織だけが成功するとは限らないと私は思っています。しかしながら世の中に出回るビジネスのベストプラクティスは偉大な大企業ばかりです。その中で本書は貴重な一冊であると思いました。
小さな企業が持続的に成功している事例は私たちが知っている以上に多いのかもしれません。Small Giants [スモール・ジャイアンツ] 事業拡大以上の価値を見出した14の企業もそれを裏付ける貴重なデータだと思います。本書も同様ではあるのですが、本書のすばらしいところは、成功しているマネジメント自身がそのノウハウを惜しげもなく私たちに共有していることです。知っていることと実践することは別ということを彼ら自身よく理解しているから書けるのでしょう。
実際、本書に書かれていることを明日から実践できるかといわれると確かに難しい。しかし不可能ではないと思います。自分の組織がどんなサイズであろうとも正しいことは正しいし、実践するのは難しいのです。それゆえ本書は自分がどうしなければならないかというビジョンを提示しているのだと思いました。