2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ オフィシャルDVD 日本代表 熱き戦いの記録
外国(台湾)に住んでいます。ワールドカップは台湾のケーブルテレビ(解説は中国語)で見ていました。今回,日本語での解説を聞きたくて購入しました。当然ながら画像はとってもきれいです。でも,唯一残念なのは解説が後付け(聴いた感じですが)でしかも冷静。じっくり振り返るにはよいのですが,ワールドカップの生中継を見ていたあの感動を!という感じではないかなと思いました。
それでも,岡田監督やいろいろな選手のインタビューが挿入されているのが新鮮で,特に本田選手の最初のインタビューは内容からいって大会開幕前のものと思います。それらのインタビューは大変よいと思いました。
For RITZ
素敵な詞ばかりです、悲しいほどに・・・。
特に、『I'm always close to you』は、彼女の遺書の様にも
感じました。
“行きつけない時は ゴールが欲しくて ただ もどかしく もがいて走った
ゴールが見えると 今度は惜しくて もっともっといたい
まだ続けていたいって 思うのね”
“ごめんね お別れが突然で 今は ちょっとね 寂しいけど
かなしみじゃないの いつか ちゃんと想い出になる”
“約束 お願いはひとつだけ 生きて 生きて”
彼女は、芯の強い方でした。どんなに苦しくても、悲しくても、
穏やかな笑顔を浮かべていらっしゃいました。
素敵な旋律に、優しい歌声をのせて…これからもずっと…。
この、for RITZはアルバムという形の、彼女の遺書です。
どうか、どうか、一人でもいい。
聴いてください。彼女の最期の歌声を…。
シンフォニック=レイン CD通常版
シナリオ、システム、そして雰囲気を盛り上げる最重要ポイントの音楽
どれをとっても申し分ないです
難しめのミニゲームも設定でオートに設定できシナリオを楽しむことに専念できます
このゲームはシナリオ・・・・そして音楽を楽しむゲームです
岡崎律子さんの作られた曲は全てのシーンにマッチしていてそして泣かせてくれます
ちょっと残念だったのは
プロローグのフォーニが歌うところがオープニングムービーそのまま
(ゲーム起動時に流れるムービー)
だったのが残念でなりません(なので☆4個です)
CD版かDVD版かは自分のPCの環境に合わせての購入で宜しいかと思います