Boy Meets Girl
Amyは出版社の人事部で働くWorking Girl。誰にでも優しく明るくて、社員の人気者。ところがある日、彼女の「えっれーごーまんな女上司(T.O.D)」に言い渡された、あるスタッフをクビにしろ、っていう事件に巻き込まれてからというもの、彼女の生活はUpside Down!!!しかも、彼女までクビになるなんて?!?!一体どうなる???
Meg Cabotの、前作、The Guy Next Doorと構成が似ている作品。Email中心の構成なので、ストーリー展開もEmailのやり取りに沿っているので、洋書初心者にもお勧めの作品です。その中で、主人公(Amy)のキャラクターを表現するのに大きな役割を果たしているのが、彼女の日記・・・のようなもので、そこからオフィスのEmailではなかなか見えづらい感情的な部分も、日記を読む事でフォローできます。会社生活と日常生活のバランスも絶妙で、楽しく読む事が出来ます。さすが、ベストセラーPrincess Diaryの作者だな、と思いました。
ボーイ・ミーツ・ガール&汚れた血&ポンヌフの恋人 DVD-BOX~レオス・カラックス監督 “アレックス三部作” ~ [DVD]
「汚れた血」について。ランニングタイム114分。これまでのソフトはすべて119分。各種資料では元々125分の本作。119分になったのはソフト化の際にPALマスターからのテレシネで短縮された、と理解していたが、パッケージの説明に「今回唯一入手できたマスターがPALマスターであったため時間が短くなっているがカットは一切なし」の旨の記載あり。つまりテレシネ前のオリジナルタイムが119分ということ。昔出ていたレオス・カラックスについての本の記述にアレックスとマルク(ミシェル・ピコリ)が夜、車で話すシーンについて書かれていたが、本編にはそのようなシーンはなかった。今回、特典映像として削除シーンが収録されており、それがまさにアレックスとマルクの車での会話シーン。時間も約6分弱。1986年時点ではこのシーンは存在していたのではないか、それで125分。恐らくカットされた現在の編集が最終的な形になったのだろう。長年の謎が解けた。特典に初公開となるメイキング映像。メイキングというよりはNGカットやアウトテイクス、カメラテストらしき映像、セットを解体するビデオ映像。殆どのシーンで音声なし。しかしこれが素晴らしい。撮影当時が伺える貴重な映像の連続。本作のファンであればこれだけで感動するはず。前髪に息を吹きかける印象的な仕草のカットの前後でおどけるジュリエット・ビノシュの表情など。カラックスが大切にしまいこんでいた映像を蔵出ししたかのようです。本編についてはデジタル・リマスターということですが、以前発売されたものとほぼ画質は変わらないような気がしますが、少し色味が増しているようです。しかしどうせならBlu−rayで出して欲しかった・・・。
そのほか「ポンヌフの恋人」のみHDリマスター版ということですが、あまり画質は良くないと感じました(元々少し荒れたような画質を追求した作品ではあると思いますが)。やはりこちらもBlu−rayで観たいものです。
ボーイミーツガール 真行寺真央 (1/7スケールPVC塗装済み完成品)
おっぱい、もろ出しは大変良いのですが、、おしり好きとしては、体勢を前屈みにするなりして、おしりの穴が見えるくらいにお尻を突き出している感じにしてほしかったです。陽奈ちゃんで是非。。
戦うボーイ・ミーツ・ガール―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)
フルメタシリーズはアニメしか見てなかったのですが
思い切って小説も買ってみました。
やはり、面白いですね。
個々のキャラクターに魅力が存分にあるので、
キャラクターに愛着がわきます。
ASと呼ばれる人型兵器も出てきてロボットものかと思いきや
ちゃんと恋愛要素も入っているという、お得な感じです。
文章も読みやすいので、楽にフルメタの世界観に引き込んでくれますし、
値段以上の充足感を与えてくれると思うので、
まだ読んでない人は一読してみることをオススメします。