内村さまぁ~ず vol.25 [DVD]
この三つはパソコンで観たのですが、やはり何回観ても面白いです。
特に出川の人間ドック。爆笑ですた。あの人の天然っぷりは最高です。
あと個人的に、この巻での夢の回は東京003かなぁ〜と…
でも面白いのには変わりありません!!
ディスコ戦隊 アフレンジャー
ダンス☆マンのアレンジャー活動10周年記念アルバムということで、ダンス☆マン・サウンドのつまったアルバムになっている。
最近、表立った活動はしていないダンス☆マンだが、こういった裏方の仕事はじっくりやってきたのがわかる。
いろいろな作品をまとめて聴くことができるこのアルバムは、「どの作品も素晴らしい出来!」だったことを改めて実感させてもらえる。
収録曲がリアルタイムでヒットしていた頃から、10年近く経ち、改めて聴いてみると、歌詞の響き方も変わってくるのも面白い。
「YATTA!」などは、当時は笑いの中でコミックソングとしてしか聴いていなかったが、「生きていることの素晴らしさ」を伝えていたんだなということが、やっとわかった。
モーニング娘。の「LOVEマシーン」も、この頃のモーニング娘。の勢いが、現在のAKB48に勝るとも劣らないものだったことを感じる。
どれも、すべてダンス☆マンというサウンドメーカーがあったから、歌詞も生き生きとしている。
それぞれの曲を別々に聴いた時と、こうしてコンピレーションアルバムで聴くとまったく違う印象になるから不思議だ。
コンティニューvol.43
私のゆうきまさみに関する知識は乏しい。
「パトレイバー」や「バーディー」ぐらいしか知らない。
だが、だからこそ(?)彼を知るための今特集なのだ。
ゆうきまさみの1万字インタビューもそうだが
彼の作品(雑誌「OUT」でのデビュー作から)を年代順に、そして現在まで一つ一つ解説して掲載されているのは、けっこうなボリュームだと思うし、ここまで濃い内容は珍しいかも。とにかく「読んでみたい」と思わせる紹介文がなかなかニクイ(笑)。合間に田丸浩史やとり・みきの証言も興味深い。ちなみに赤根監督いわくアニメ『鉄腕バーディーDECODE』の続編(1月から放送)は原作のハードな所を出したらしいので楽しみです。
大槻ケンヂと新谷良子の対談では『絶望先生』にも触れ、大槻さんはゆくゆくはロックとアニメの垣根を超えて活動したいそうです。『ソウルイーター』からエクスカリバー役の子安武人インタビューで、エクスカリバーの歌はなんと子安さんが作曲したとか!有野課長の特集はかなりてんこもり。
今回もいつものコンティニューって感じでした。
文庫にもなってる『究極超人あ〜る』から読んでみようと思います。
君にラヴソングを [DVD]
超新星が好きなら見ておきたい「長編ミュージックビデオ」ってところですね。
この3ヶ月くらいで急に好きになりました。^^
ツボは抑えられているし、映像もキレイだし。
ただ、先日発売されたベスト盤などの企画CDの特典とか付録?だったら、より納得したかも。
でも、現在の私には永久保存盤です♪