くにおくんの超熱血! 大運動会
今はチュートリアル&チャレンジというのをメインでしており、ルールにそって競技をクリアしていくモードで意外と厳しい条件(自キャラだけ瀕死状態でのかちぬきかくとうとか、しかもキャラを選べない)でなかなかクリアできないようなものもありはまっています。
競技は4種目ですが、フリーたいせんの場合、まちステージ,しまステージの2種類から選択でき、それぞれSHORT COURSE,MIDDLE COURSE,LONG COURSEと3つの区分があります。
よってクロスカントリーでもコースに変化があり、すぐにあきることはないと思います。
やはりこれは友達と対戦してこそ本領を発揮するゲームだと思います。
ただ対戦をするのにソフトが人数分必要なことがネックですね。
またWi-Fiに対応していないというのも残念です。
遊遊 熱血高校ドッジボール部
小学生の頃、学校が終わるとみんなでファミコンに熱中したあの頃…。そんな記憶に残るソフト『熱血高校ドッジボール部』投げる・逃げる・走るのシンプルな操作ながら、熱血高校がド派手な魔球で世界の強豪達と世界の頂点を目指して戦う!!!ちなみに当時、強豪国として登場した「ソ連」は…。是非あなたの目で確かめてください(^^)
熱血硬派くにおくん 番外乱闘編
横スクロール型のアクションゲームです。1Pモードでは、くにおのライバル“りき”は使えないので、りきFanの方はお気をつけ下さい。通信ケーブルを使った二人協力プレイ(途中参加あり)でならいいのですが、同じソフトを2つも入手するなど今となっては困難だし、今更そこまで手間をかけるほどの価値はないと思われます。
『ダウンタウン熱血物語』や『ダウンタウン熱血行進曲それゆけ大運動会』などではおなじみの「ダッシュ」や「物を持つ」といった動作はありません。代わりに、えりつかみ攻撃(敵が屈んだ時に、相手のいる方向のボタンを押して、つかんだらAorBボタンを押す)や「ニードロップ」(倒れている敵の近くでAorBボタンを押す)、そして見た目の派手な「ジャンプアッパー」(A+B!ボタンを同時に押して膝をついたらAorBボタンを押す)があるのが特徴的です。キャラはSDでも、システムはタイトルに沿って6頭身版くにおくん寄りかな?
また画面には点数が表示されていますが、1UPのようなメリットはないようです。
やり込めるゲームではありません。3種類ある難易度のうち「難しい」でオールクリアすれば、このゲームを制覇したことになりますが、操作方法を把握すれば、さほど日数はかからないでしょう。
熱血硬派くにおくん 音楽集
ファミコンで出されたくにおくんシリーズの全曲を収録しています。
あの名曲たちがファミコンサウンド、かつ高音質でよみがえるとあって、ファンには垂涎物ではないでしょうか?
何故今、何故この会社からなどいろいろと疑問は残るでしょうが、ファンなら買っても損はないでしょう。