自分軸―もう“大丈夫なふり”をしなくていい!必ずなりたい自分になれる方法!!
今の仕事は、得意分野ということで続けてきましたが、いつも会社に対して不満ばかりでした。でも、この本を読むにつれて、その不満は本当は自分に向けてたものなのかもしれないと感じました。
そして、自分が本当はやりたかったことを思い出すことができました!
スッカリ忘れていたのですが、
分野が全然異なるため、あきらめる気持ちから、
記憶の中に封印してしまっていたのかもしれません。
おかげさまで、チャレンジすることができ、今ではやりたいことができる職場に転職することができました。私の人生を変えてくれた本です。
フェラーリを1000台売った男
著者は自信家であろう。しかし謙虚な心を多分に持っている。
仕事の成功、現状に満足せず、哲学的探求を続けるかのような生き方は
現在の利益偏重主義とは一線を画する。その方向性が誤っていないために結果は
おのずと付いて来るのであろう。
誰にでもあろう心の壁を乗り越えた時、そこに見えるのは何か。人間としてそれに
挑むことの大切さ。タイトルからは予想できない内容がここにある。難解な表現などなく、
率直な言葉で語りかける。
著者は奢ることの無い自信家であろう。是非一読を。
アラフォー・ユーロビート
クラブではなくディスコ時代ですが、バブル時代の匂いがぷんぷんのユーロ。一番元気がよかった時代のベスト版で、若き日の自分を思い出しながら聞いてます。元気になれます。そしてやっぱりあの頃のユーロが一番だ!なんて思ったりします。昔を思い出したいあなたにぜひ!
コンプリート・ベスト DVD
「ラッキー・ラヴ」などのアイドル路線を懐かしめる人は良いのですが、
「スピニング・アラウンド」などのセクシー路線しか知らない人にはおススメしません。
キャリアを通じてすべてのPVが見たい人には良いと思います。
中に入っている紙に情報はほとんどないので
DVDだけから情報を得ることになりますが
インターネットで調べた方が早いし深いと思います。
究極の文房具カタログ【マストアイテム編】
著者はTVチャンピオン文房具通選手権3連覇の達人です。本書は、
機能より外見的なデザインやブランドを訴求する他の多くの文房具本と
は一線を画し、文房具はあくまで道具として機能の本質を追求します。
テープカッターの最も重要な性能は重さといい、 ニチバンテープカッ
ター南部大巻用を推奨します。 また、カシオ本格実務電卓の詰った目
に見えないノウハウを紹介します。 文房具を使い込んだ達人ならでは
の感性がいっぱい詰っています。