AKB48 チームPB・チームYJ 神保町決戦SPECIALムック (集英社ムック)
本としての出来は、まあまあだと思います。ただ、普通の写真集とは違うところもあります。一人ひとりのインタビューや今までの経緯が載ってます。
でも、みんなカワイイので買って損はしないと思います。
医龍 ~Team Medical Dragon~3 DVD-BOX
医龍シリーズはこれが初めてだったのですが、
これまでのシリーズ見てなくても
面白かったです。
外科手術より時代はカテーテル、
そんなテーマで進むのかと思っていましたが、
違いました。
坂口憲ニ演じるに朝田に
あんなアクシデントがあっても、
チームはチームでいられる、
チーム最高!というテーマでした。
最終回ではチーム総出+αで
非常に困難な状況をまさかの展開で
乗り越えていきました。感動しました。
非常に満足度の高いドラマでした。
Team Micro SDHCメモリーカード Class6 16GB 黒 TG016G0MC26A
Willcom03 と Willcom HYBRID W-ZERO3で問題なく使っています。
私の用途としてClass2でも良かったのですが、コスト的に安かったので(2010年4月)購入してみました。確かに書き込みは遅いですがコストパフォーマンスとしては良いと思います。
目安として下記に私のPCでのベンチマーク結果を参考に記入します。
PLANEX ハイスピードClass6対応 microSDHCカード 8GB (SDHCアダプタ&トリスター携帯万能Lite/抹消プロダウンロード付) PL-MicroSDHC8のねこじゃらさんのベンチマークと比べてみれば、環境など違うので一概に言えませんが参考になると思います。
-----------------------------------------------------------------------
CrystalDiskMark 3.0 (C) 2007-2010 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
-----------------------------------------------------------------------
* MB/s = 1,000,000 byte/s [SATA/300 = 300,000,000 byte/s]
Sequential Read : 17.753 MB/s
Sequential Write : 5.907 MB/s
Random Read 512KB : 17.888 MB/s
Random Write 512KB : 1.202 MB/s
Random Read 4KB (QD=1) : 3.854 MB/s [ 941.0 IOPS]
Random Write 4KB (QD=1) : 0.010 MB/s [ 2.3 IOPS]
Random Read 4KB (QD=32) : 4.532 MB/s [ 1106.4 IOPS]
Random Write 4KB (QD=32) : 0.010 MB/s [ 2.3 IOPS]
Test : 100 MB [F: 0.0% (0.0/14.8 GB)] (x5)
Date : 2010/04/26 1:27:47
特攻野郎Aチーム THE MOVIE(初回生産限定) [DVD]
特攻野郎Aチーム。子供のころ見ていた3つの外国ドラマの1つです。
(ちなみに他の2本は「ナイトライダー」と「冒険野郎マクガイバー」です)。
今でもあのわくわくするテーマ音楽と登場人物の台詞、
「ブラジャーからミサイルまで、なんでもそろえて見せるぜ!」
「でも、飛行機だけはカンベンな!」は克明に覚えています。
この映画でも、当時のキャラクターはそのままの設定で出てきます。
元軍人大佐のハンニバル、色男の調達屋フェイス、
飛行機嫌いの大男コング、何でも操る変人マードック。
彼らが活躍して作戦を遂行するという内容は、ドラマ同様です。
ただ、ドラマを見ていた自分からすると、キャラクターに違和感がありました。
もちろん役者も年をとるので、代わるのは仕方ないのですが…。
それだけドラマの役者がはまり役だったということなのでしょうか。
それでも、全体としては空戦を含めてアクションも多く、痛快で面白い映画だと思います。
涙サプライズ!(DVD付)
とにかく、素晴らしい。この言葉に尽きる。
「涙サプライズ」はハイテンポな曲調で、メンバーの良さが引き立つ明るい曲だ。ダンスも曲にマッチしており、見ていて楽しいものとなっている。
「初日」は“AKBの軌跡”をチームBが歌い上げた名曲である。この曲を聴けばAKBの真の姿がわかるだろう。
「FIRST LOVE」は、えれぴょんの成長を表現している。AKBの中では妹的存在のえれぴょんが、大人へと近付いて行くことは、ファンにとっては嬉しいことであり、悲しいことでもある。えれぴょんの成長していく姿をこれからも見届けたいものだ。
以上が私の感想だが、参考になって頂ければ幸いだ。