この時期は、ムーディーな東京、繊細なアコースティックの心花よ、ボッサ調の黄昏に捨てて、等の名曲を軽々と作る作曲者としても、また、涙が…涙が、もう戻れない、等の一見地味なバラードにも深みを与える事が出来るシンガーとしての力量にも、脂が乗っていました。ロックナンバーがいつも以上に添え物(バラードの引き立て役)と化しているので、そこに多少の物足りなさは感じますが、アンドリュー・ゴールドを中心とした、複数プロデューサーを起用しての音作りは、相変わらずの完璧なクオリティを誇っています。
Lee Jung Hyun - Dala Dala
カルガモの子育て
FF4 ファイナルファンタジー4 ボス&イベントバトル Last part 完結編 その1
Snowball
First love/ 吉田文& 花村想太