トイ・ストーリー バディフィギュア・2パック ウッディとエッチアスケッチ
バディフィギュアはついついコレクションしてしまう一品ですね。
エッチアスケッチのフィギュアはこれだけではないでしょうか。
バズの絵は劇中と同じで、可愛いです。
ドイツの古城とライン川を行こう―ダヤンのスケッチ紀行
ドイツへ行く為の観光の参考にと考えている人には、
読んでも旅行の役にはたたないと思います。
作者がダヤンの新作の為に取材先を選んでいるので、
メジャーな観光場所の説明はあまり期待できません。
建物の外観とかそこからの眺めなどの説明は絵本作家らしく
着眼点はいいのですが、
体験版的なぶどう狩りとか、パン工房見学などは
あまり一般観光には関係ないですものね。
絵も軽いタッチの水彩画風の挿絵が多く、
ダヤンもそれなりに登場しますが、
あの幻想的な雰囲気の絵本に描かれるダヤンとは違っています。
でも一色使いのクレイ版画を多用していますので、
お好きな方には良いとおもいます。
何故かむか〜し読んだ、宮澤 賢治の童話の版画の挿絵を思い出しました。
CITIZEN (シチズン) 目覚し時計 ツインベルRA06 8RAA06-063
自室の雰囲気に合わせてカントリー&アンティーク調の目覚まし時計を探していました。私に必要なのはスヌーズ機能と文字盤照明機能、そして何より設定時刻に確実に鳴る信頼性であり、これまでシチズンの物を長く使っておりましたのでメーカーへの信頼性に不安は感じません。
鳴動中のベル音の停止は本体を手にとって裏面を操作せねばならず、置いたままポンとボタンを叩いて止める様な事はできません。多くの人はこの「ジリジリ鳴動する時計を手に取る」という動作が入る事で、無意識に音を止めて二度寝してしまうリスクをかなり低減できると思います。その意味で非常に優秀な目覚まし時計だと思います。ベルの音質や音量については使用者の好みや主観、さらには健康状態にもよると思いますが、私個人は(どうにも表現し難いのですが)「耳に障るが不快感は無い」といった感じで好都合です。
文字盤の照明は横方向からで、やや偏りはありますが、白い文字盤全体に光が行き届きます。程よい明るさの電球色は変な眩しさも無く、深夜の床中でも視覚を強く刺激しないので、ベルが鳴る時刻まで穏やかに再度の眠りにつく事ができます。
私の視点でのマイナスポイントは本体の仕上げでした。商品画像のようなしっとりした高級感のある燻金色ではなく、ニッケルメッキの上に薄くブラッククロームメッキを重ね、ヘアライン加工を施した後にクリヤーコーティングをしたようなテカテカした色味でした。「つやつやの黒っぽい金属色だけど、光の加減しだいで黄色っぽさを感じなくも無い」とでも言いましょうか、何となく安っぽさを感じます。同一製造過程内で発生するバラツキの範疇ではなく、明らかに表面仕上の方法が違うと判別できます。追加生産時にコスト低減を図って仕様変更したか、若しくは部品の製造工場が違うのか・・・。生産途中の仕様変更はどんな製品にもある事ですし、機能のみを購入したと考えれば殊さら問題視する必要はありません。ただし、この時計の場合は「外観の雰囲気」も商品価値の一部(かつウェイトも大きい)でしょう。商品画像のような雰囲気を期待して購入した私としては、明らかな質感の違いはマイナス要素になって当然です。
商品画像のような色味なら星5つだったのですが、やや残念な買い物でした。
PS
この時計に限らず、鋭い金属音は人によっては強い恐怖感や不快感を感じる事がありますので、使用者の周辺環境によっては同居者や近隣住人への配慮が必要かもしれません。
私の場合、今使っている目覚まし時計の音に慣れてしまうと、その音を聞き流してしまう傾向があるようです。幾つかの信頼できる目覚まし時計を用意して、たまに違う音で寝起きに変化をつけるようにしています。万人向きの方法であるかは判りませんが、参考までに・・・
?でわっしょい
多分"スケッチスイッチ"が好きな人ほど最初聴いた時違和感というか「前の方が良かった〜」
みたいな感覚になると思うんです。でも1回で済まさず出来れば何度も聴いてみてください。
きっと最初とは随分違った印象になると思います。俗に言うスルメソングってやつですかね。
歌詞がとても面白く曲もテンション高めでノリが良いのでハマッた時の感覚は凄いですよ。
若干電波チックなのでそういう系統が苦手な人には向かないかも知れませんけど、そうじゃなければ
絶対にオススメしたいです。あと是非とも1度はアニメ映像付きで聴いてみてください、ヤバイです。
ネッター解剖学アトラス
18,000円と10,500円の違いって何だろう?聞くところによるとハードカバーと紙の質の違いだけのようで。中身が同じなら学生むけの方がお安く、考えようによったらハードカバーより表紙が柔らかい分だけ扱い易く軽いのかも??!んで結局やすい方を買いました。。。手持ちの解剖の本より見やすく臨床には最適で驚き(!!)学生から臨床の先生方まできっと大切な一冊になると思います。。