(PW)プロジェクトウィッチ(限定版: リルテリミテッド)
始めはミニゲームのアナログパッド操作が難しいと感じると思います。
ミニゲームは○や×などの入力かアナログパッドを回す操作です。
私はアナログパッド入力は始め難しいと感じましたが、
何度かプレイしているうちに、できる様になりました。
このミニゲームに関しての難しさはこの位が良いのかなと。
これ以上、アナログパッド操作が入力しやすいものだったら、簡単すぎてやり応えのない
ミニゲームになっていたのでは。
主人公以外はボイスありで、立ち絵ではないのでキャラが生き生きとしている感じがします。
シナリオはどの話を既読したか、一覧があり、どこが埋まっていないかなど
分かりやすいです。1回プレイ(始めから最後まで)ごとに
一覧も消えますがセーブデータを残しておけばコンプリートはしやすいです。
エンディングも何種類かあります。
また、それぞれ話の始め、終わりなどにロードが入ります、特にロードが長いなどは感じませんでした。
コスチュームを買うことができるのですが、ミニゲームの出来によって
入手金額が変わりますので、全部入手したいという方はミニゲームが出来ないと大変です。
他の方のレビューを見ると、あまり評価の良いものがありませんが
私は楽しめるゲームだと思います。
評価は☆4つ、誰にでもお勧めとは言えませんが気になったらプレイしてみてはどうでしょうか。
萌えJ-POP ジャケットイラスト:藤真拓哉
当方31歳ですが、選曲はまさに青春時代どストライクで涙もの。
よくある原曲ぶちこわしカバーでなく、ボーカル含めオリジナルの雰囲気を重視した
アレンジは好感が持てる。ちなみに、ジャケット絵のような、萌え的な要素はほぼないです。
あの頃を思い出したい同世代の方は是非。