NON STYLE NON COIN LIVE in さいたまスーパーアリーナ 初回盤 [DVD]
お笑いライブでこんなに達成感
と一体感を感じるものはないと
おもいます。NON STYLEファンは
もちろん最近お笑いが好きだっ
てかたにもオススメします!!
本当に最高のライブだったので^^
B's-LOG 2011年4月号 [雑誌]
ぶっちゃけ最近「遙か5」の表紙の乙女ゲー雑誌が多過ぎて同じ雑誌を買ってしまったのでは…という不安に襲われることが(笑)
B's-LOGさんはここずっとシリーズで表紙が「遙か5」なので余計に。
でも今月の表紙のヒロインが何気に可愛くてお気に入りです。
人気作品は一通り掲載されているので、乙女ゲーが好きなら付録も冊子+プレミアムカードとたっぷり感もあるのでおすすめかな。
最近情報が出だしたゲームも載ってるので、ネットであまり情報を集めない乙女には目新しいかと思います。
個人的には華ヤカ・二世の契りのFD、華鬼あたりに期待しているのでけっこうページがあって満足。
「普通のゲームとしての」薄桜鬼が好きな人にはおすすめできないので、「薄桜鬼」だけが好きな方は要注意。
それにしても「薄桜鬼3DS」…需要あるのかな??
移植とか、同じ作品を再発売するより新しい作品の作成を期待したい…。
Publication Manual of the American Psychological Association
この本は、アメリカ心理学会(American Psychological Association、略してAPA)が出した、論文執筆のための手引きである。内容は多岐にわたるが、いずれも論文執筆に役立つ内容である。例えば、研究に当たって倫理的に注意すべき点は何か、統計は何を報告すべきか、文献はどう引用すべきか、ということについて事細かに書かれている。
APAの形式は、心理学だけでなく、言語学など他の分野でも、論文の形式として指定されることが多い。こういった分野で論文を書こうとする場合、APA形式をよく知っていなくてはならない。こういうときに役立つのがこの本である。1冊買っておいても損はない。
フリースタイル―大野智作品集
ライブ、CD、主演ドラマ、舞台、それからインタビュー記事。どれを見ても「もっと観たい」と思わせてくれる大野君。彼のずば抜けたパフォーマンスの原点は、このアートではないだろうか。子供のころから絵を描いていて、イラストレーターになりたかったという彼。約10年間、嵐としての多忙な活動と並行して造形されてきた作品群は、大野智が「描きたい」という衝動に突き動かされて生まれたかのように、シュールでユニークで実に活き活きとしている。100体も作り続けたという黒人の頭部のフィギュア。理由などない。ただ、作りたかったから作ったという。一目見ただけで笑ってしまうようなとぼけた表情がいい。特筆すべきは100体それぞれに纏わせた帽子や頭髪やアクセサリーによって全部違ったストーリーを語らせていることだ。おそらく5センチほどの小さなフィギュアに実に精巧な装飾を施していて、小物デザインのセンスもかなりの腕だと思われる。たくさんのフィギュアを被写体に楽しそうにカメラを向ける姿が収められていて微笑ましい。それから、絵だ。「リアルが好きだから」という彼の作品は、独特な迫力を持って見る者に迫ってくる。それは私のような「習ったテクニック」ではなくて、とことん「自己流」を貫く、誰にも真似のできない本物のリアリティーだ。もちろん技術的には様々な批評もあるだろうが、アートは「好き」かどうかでしかない。大野智の作品には他人の心を捉えて包み込んで離さない、底知れぬ温かさがある。ただ「好きだから」作り続け、「ファンの子に見てもらいたいから」個展を開いたという計算のなさ、その純粋さの前にはどんな批評も無意味だろう。寡黙な彼には珍しく、作品とその背景について語っているインタビューも実に読み応えがある。嵐のメンバーが自分で描いた大野君の似顔絵(それぞれの個性が出ていて笑える)とともにメッセージを寄せていて、深い信頼が伝わってくる素晴らしいページになっている。もう一回くらい個展ができたら、と言っていたが「再演」してもらいたいものだ。
SANWA SUPPLY CAR-CHR53U USBカーチャージャー
iPadを充電しようとしたことがある人は知っていると思いますが、
通常のUSB HUBやパソコンのUSB出力(Macは別)ではパワーが足りず充電が出来ません。
このUSBカーチャージャーは、説明書にはiPadは対象にはなっていませんが、ためしたところiPadもOKでした。