デミ ウェーボ バウンドワックス 60g
雑誌などでは女性や、パーマスタイルの男性向け
に取り上げられているワックスであるが、
ショートスタイルの私にも非常に使い易い。
硬い髪にも良くなじみ、束感をつくりやすい。
また程よいツヤ感も加わるため、柔らかい印象をつくってくれる。
男性にもオススメ。
量が60gと少なめなのが少し傷。
量以外は文句なしの星4つ。
G-BOUND Jr
多少の水も気にせず使え,田舎の小生の家では悪路をガンガン走ってくれるので子供は大喜び!
但し,充電は自動でOFFになる機能は付いていないので,充電し過ぎてしまわないか?ちょっと気を使います。
それ以外は,満足です!大人も楽しめますね!
はじめての「BAR」オープンBOOK (お店やろうよ!(3))
BAR開店までの流れとチェックポイントが一通りありますが、具体的な作業などについては細かく触れられていません。各シーンで「どうするか?」を考えるための助けになる1冊です。
同じ内容でも何度も繰り返し書かれているのもしつこいようで大変役に立つ点だと感じました。
Promised Land~約束の地
「僕と彼女と週末に」のテーマは公害時代の話。浜田の少年期、川に魚が浮かぶ光景をみた経験等に由来。『恋人達が土曜日ドライブに行き、何気なく真っ黒な海で泳いで、翌日帰ってみると吐き気がした、というのを歌にと思ったんですけど、シーンが長くてメロディに乗せられなかったんですね。』そこで浜田は『書いたものを削りたくない』とスポークンワーズにした。
一方この恋人達は、その後発癌して死ぬ危うさを背景に秘める。だが最初に演奏した当時、反応はいまいちだったという。『極端な笑い話なんですけど、サンドイッチを食べるシーンがあるんです。で、あくる日、目が覚めると吐き気がしたというのを「ビールを飲みすぎたんですか」とか「彼女の作ったサンドイッチが傷んでたんですか」とか。こいつ何考えてるんだみたいな(笑)、そういう時代だったんですね。その時はただ笑ってました。ひきつってましたけど(笑)』
「マイホームタウン」は同作品の物語のスタートだという。高度成長期・宅地造成・ベビーブームで生れた彼らの受験戦争と閉塞感。ここに描かれたのは問題と正面から向かい合い、後世に伝える姿勢だ。
詞中、女の子が刺される場面は次曲に繋がっている。彼の曲群の特徴は映像的繋がりと展開だ。『1曲目には、希望ガ丘団地というところで生れた僕がいて、その団地で事件が起きる。その事件を2曲目で歌っているという作りになっているんですね。』
「僕と彼女〜」が出来た時、アルバムは半分以上完成したようなものだったという。そしてその主人公がどんな青年かを遡って「マイホーム〜」から順に歌い継いだという。両曲は今まで戦争・核兵器等あまりにROCK的で誰もやらなかった問題を昔から正面で考えてきた、彼の誠実さと厳しさに溢れる。
バウンド [DVD]
脚本演出の上手さは認めるし、方々で評判がいいのも頷ける
が、どうしても入り込めなかった
クライム・サスペンスといえば聞こえはいいが、要は中途半端なワルのドタバタ劇
このジャンルで僕が大事と思うのは、社会のクズである主人公らが愛おしいか否かなのだが、まったく愛おしくなかった
その愛着がないから、展開がどう転がっていこうと 「あそう…ま、どうでもいいよ」と感じてしまった
僕の見方が悪いのだろうか あるいは、今日の僕の体調が悪かったのだろうか
この作品を愛する方には申し訳ないが、それが素直な感想でした