ゲロッパ ! GET UP スペシャル・エディション [DVD]
テンポもいいし、物語もよくできてるし
西田さんも岸辺さんもいいし
エンターテイメントとしては上質なものだと思う。
ただ最後10分、15分
軽いような。
むりくりハピーエンドにもっていったのがなぁ
軽くしてると思う。
ゲロッパ! GET UP 期間限定廉価版 [DVD]
ガチャガチャしてるんだけど ゆったりほんわかもしてる
安っぽい印象もするんだけど 押さえるとこきっちり押さえてる
理屈なんてうっちゃってる様で 実はしたたかに計算してるし
ちゃっかり仕掛けにはまって涙もでてしまったし・・(くやしいなぁ)
常盤貴子めちゃ輝いてたし(役者の魅力引っ張り出すのうまい?)
笑って泣いてファンキーなリズムに乗って(サービス満点?)
愛すべき超B級娯楽映画!(好きだな~こういうの・・)
SINGLES+1
98年に発売されたDEEN初のベストアルバム。
「このまま君だけを奪い去りたい」「瞳そらさないで」等のミリオンヒット曲や
人気アニメのEDに起用された「ひとりじゃない」「君がいない夏」や
野球中継のテーマとなった「未来のために」ゲームの主題歌になった「夢であるように」
など幅広い層に聞き覚えがあるのではないだろうか。
勿論他にもたくさんヒット曲は入っている。
何かのきっかけでDEENを知りDEENとは何か?を知りたいのなら
このアルバムが1番のお薦めだろう。
ロードバイクインプレッション (エイムック 2095 BiCYCLE CLUB別冊)
昨年の鶴見氏のレビューは新鮮だったし、巻末にはメインのレビュアーであり責任編集者である山本氏と一線で活躍するレビューアーの菊池氏、細沼氏との鼎談が掲載され、女性モデルにもプロライダー森田氏がレビュアーとして参加するなど複眼的な視点が採用されていたのが救いだったが、2011年版ではその視点が奪われてしまった。
毎度のことながら、もう1人のレビュアーである今中氏が自社扱いの車種に高評価を与山本氏が追従する様に辟易する。
そもそも輸入代理店/メーカーの社長である今中氏に他社製品のレビューをさせること自体がおかしい。
誰がどう考えても、今中氏が登場する時点で公平な評価は期待できない。
今中氏は過去の功績や各種イベントへの積極的なサポートなど、スポーツバイク界の立役者であることは誰もが認めるところだが、近年は利権を離さない不良債権と化している。ツール・ド・フランスなどの解説でも、近年の若手選手に興味がないことは明らかで、力をつけてきている若手ジャーナリストの活躍の場を奪っている。そろそろ一線から退いていただくわけにはいかないのだろうか?
内容については、昨年「最高」と書いていたモデルが低い評価になっていたり、逆の例も見られ、レビューに一貫性がない。
各メーカーのこれだけ多くの車種を同時に乗り比べる機会は他になく極めて貴重な体験であるにも関わらず、公平性を欠いた内向きの作りになっていることが残念。
編集部および山本氏には、この本が与える影響力と存在意義を慮り、より公平なレビューをするための刷新を望む。
リバティーンズ マガジン No.1
これだけ電子書籍が騒がれている中、どうどうから紙媒体での創刊。そして、創刊号の特集が今話題のtwitter。いや恐れ入った。
"Twitter界のアイドル夢の共演”としてハマコーとガチャピンに13個づつ同じ質問してるのも面白いし、世界を変えた100のつぶやきも面白かった。ちなみに、この本にはTwitter社公認Twitterステッカーがついているが、同じものが津田大介氏のノートPCに貼られている。