王家の紋章 54 (プリンセスコミックス)
昔から読んでいる名作作品ですが、またキャロルの救出の繰返しですよ。
イズミル王子はあっさりだし(怪我でムリ)メンフィス、君は政治をほっぽり投げて大丈夫なのか。そもそもキャロルが動かなかったら、こうも救出劇がおきないんだから、動くなよ! 今回は仕方ないですが。などと突っ込みを入れながら毎回読んでます。
イズミル王子ファンですが、雑誌の方では可哀想でたまりません。
王家の紋章 18 (秋田文庫 17-18)
王家の18巻のみどころは離れていた
メンフィスとキャロルが
やっと出会えるとこですよね~vv
この二人が離れているのは
(いつもやたら長いけど^^;)やっぱ
さみしいです。
なのでとりあえず(?)ほっとする巻ではないでしょうか?
王家の紋章 55 (プリンセスコミックス)
待ちに待った新刊です!
メンフィスとキャロルが再会、エジプトに戻ってきてラブラブが堪能できる巻でした♪
また、後に待ち受ける受難への前哨戦ともいえる巻でしょうか。
インダスからの使者、キャロルの予言、今後巻き起こる出来事にまたハラハラドキドキ!?
イズミル王子との三角関係は見ててうっとりですが、当分活躍の場が少なそうな感じが切ないです。
そして、早く偽義弟に消えて欲しい・・・見ててうざい。
ま、この巻まで続くとマンネリ化と言われればそれまでですが、ここらで流れを変えるためにそろそろ和子を期待しているんですが・・・まだ遠そうですね(T△T)
早くキャロルに幸アレ。