ほんの5g [VHS]
ほんの5g。
パチンコ玉1個の重さ。 福山雅治さんが曰く(脱藩浪人の演技を見て下さい)(魂ラジにて) 本当に興味が沸き手にした作品です。
訛りが有って、バイトを辞めさせられたらしいが、間もないこの仕事振りにはすっかり標準語です。
あの若さで、何と濡れ場が最初のシーンでしたが、(東京と勝負してやる)の気概だったのではとすっかりファン意識より親身な気持ちで見つめました。 役を自分の方に引き寄せてしまい、馴染んでしまうその魂は、今も変わっていない様に感じます。
気持ちの良い作品です。 私は思います。! どれだけ親さんが喜ばれた事か!!
DIGIMON HISTORY 1999-2006 All The Best
●内容
デジモンアドベンチャー〜セイバーズまでのOP、ED、バトル時の曲
★☆評価
世代的に懐かしいです
残念なところは、劇場版のButter-Flyが欲しかった
太田さん家の手づくり洗剤 700g
合成洗剤を使っていたころは、特に冬場はあかぎれがひどく病院に行くほどでしたが、この石鹸を使い出してから、ゴム手袋を使わなくても手あれがほとんどなくなりました。汚れもよく落ち、すすぎもラクです。市販のスポンジで泡も立ちますので、使い心地も普通の洗剤と同じです。
洗剤のわりに値段が高いようですが、一人暮らしで自炊しているウチでは、1個で約15ヶ月もちました。
クイック・ジャパン94
今のコント界を代表するコンビ、バナナマンの特集がメインです。
約40ページ、一雑誌としては充分すぎる分量の特集なんですが、
バナナマンというコンビの歴史の長さや、その巨大な才能を考えると、
40ページではとても足りません。
また、ある程度のファンでないとピンと来ない部分もあり、入門編としても不向き。
しかしそれでも、バナナマンのことをより良く知りたいという人には
非常に役立つ一冊であることは間違いありません。
ちなみに、もう一つの特集「テレビ・オブ・ザ・イヤー(放送作家が集まり、
昨年の印象的な番組やタレントを挙げていく企画)」や、ページは少ないですが
爆笑問題が漫才について語るインタビューも読み応えがありました。