SANYO NEW eneloop 充電式ニッケル水素電池(単3形4個パック) [HR-3UTGA-4BP]
eneloopを購入すると「家の中の全ての乾電池をeneloopに替えたくなる」症状に見舞われます。
昨今はゴミを捨てることが何かと面倒になっています。
乾電池も捨てるのが面倒なものの一つです。
その面倒さから開放されることが、最大のメリットではないでしょうか。
我が家では、ワイヤレスマウス、Wiiのリモコン、自転車のライトなどで活躍してくれています。
よいところ:
・電池を捨てる手間が減ること
・どこでも売っているので追加購入が簡単
・充電乾電池の割に低価格
・パッケージがシンプルでかわいい
わるいところ:
・使い捨て電池よりは高い
ビーチクルーザー COSMO シングルスピード TOKYO CUSTOM 自転車(グリーン×クリームイエロー)
見た目がとても気に入ったので、すぐに決めました。組み立ても説明書があったので、とても簡単でした。
乗り心地もよく、とても満足してます。カゴが付いていればもっといいと思いました。
色も、黒にするか、グリーンにするか悩みましたが、思い切ってグリーンに決めましたが、やはり大正解でした。
走っていると、良く注目されます。とても気分がいいです。
[アメリカンツーリスター] サムソナイト アメリカンツーリスターTokyo Chic Spinner 67cm
先日5泊の海外旅行に使用しました
見た目よりも軽量で丈夫、ジップタイプの開口部は上蓋がストラップ、底蓋がジップカバーで仕切られていますので荷崩れが起こり辛く、上蓋裏には補強用のスチールパイプが通っていて強度もばっちり、ロックはジップの端にあるリングを挟み込むタイプでダイヤル設定式、米国や米領への旅行でも安心な『TSAロック』搭載で装備面でも充実しています。キャスターは4輪フリーで早朝の住宅地でも気にならないほど静かでスムーズ、土産物が増えてしまってもエキスパンド機能があって大変便利です
ただ、注意して頂きたい点もあります
・新品の状態では接着剤や部材が持つ特有の臭気があるので敏感な方は購入してから使用される前に蓋を開けた状態で臭いを抜いておく必要があります
・上蓋は補強用のパイプが2本通っていますので、硬く大きいものを収納すると上から押し付けられた場合、必然的にパイプと中の荷物が干渉し、最悪損傷する可能性があります。上蓋には衣料等の収納がいいでしょう
・エキスパンド部はラウンドジップで拡張できますが、拡張部はつっかえ筋交いなどの固定補強材がありませんので割れやすい物の追加は避けた方がいいかと思われます
・4輪キャスターのホイールはフリータイプなので電車などの交通機関でちょっと手を離すと簡単に転がっていきますので横向きにしておいた方がいいです
・表面は鏡面仕上げなので傷は目立ちます
主観では以上の点が挙げられますが、個人的にはさほど気になりませんでしたし、何しろこの価格帯でこの機能や強靭性・アメリカンツーリスター/サムソナイトが持つ蓄積とネームバリューから考えると非常に費用対効果の高い商品と言えると思います
3days Panic! at TOKYO DOME ’98-’99(通常版) [VHS]
何回見ても飽きないぐらい、楽しいビデオに仕上がってます!昔の歌はあまり知らなかったのですが、このビデオで好きになった歌がたくさんあります。何よりも剛クンのカメラサービスがスゴイ!今まで見たビデオの中で一番では?無邪気な笑顔がたまりません。2人の仲の良さを改めて実感できる作品。
SANYO NEW eneloop 充電式ニッケル水素電池(単3形2個パック) [HR-3UTGA-2BP]
単3型の電池2本セットを買いました。旧型のエネループよりも安くなっていて、長寿命であるとのふれこみなので迷わず選定することができました。2個入りのセットは単価で見ると割高なのであまり人気がないようですが、どの程度の性能があるのか試すにはもってこいです。具合が良ければリピートも。充電器についてはニッケル水素電池用の物であれば三洋電機のQ&Aに使えないという注意書きはあるもののエネループ用でなくても普通に使えます。ただしニッケル水素電池が1500〜1600mAh程度の容量だった時代のタイマー制御充電器では充電量がわずかに不足するものもあるので、その場合は2度に分けて行えば満充電できます。
今12月ですが、製造月は2009年9月となっていました。すでに充電済みの電池の初期電圧(無負荷端子電圧)を測ると1.31〜1.32Vで、3ヶ月経っているのに十分な電圧を保持していてそのまま使うことができました。やや古いタイプのフジのデジタルカメラ(A303 単3を2本使用、今主流のリチウムイオン電池ではなくアルカリ乾電池が使えるもの)に入れてみました。このデジタルカメラ、少し消耗した電池の電圧低下に対するチェックが大変シビアで心配でしたが、何とか普通に使用することができました。劣化してきた普通のニッケル水素電池が満充電1日後の電圧で1.42Vあってもすぐに使えなくなったりしたことがあり、あまり期待していなかったのですがとりあえず万歳です。
カタログ上の自己放電特性は3年間経過後で残量75%だそうです。さすがにそこまでの使い方はしませんが、カタログを信用するなら時計などのごくわずかの電力しか使わない用途にも使用することができます。ただし、せっかくの充電できる二次電池ですから何年間も充電しないですむ使い方はこの電池の特性や性能を生かしているとは言えません。なるべくなら大きな電力消費があり充電する頻度が高く、自己放電の少ないことから予備電池を持ち歩くという使い方が似合いそうです。やはりデジカメ類や懐中電灯などでしょうか?