隻眼のプリティつんくんのおすすめ動画倉庫

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.ナイフ
2.吉川英治
3.イオン
4.イントレランス
5.ガンダーラ
6.寝たふりしてる男たち
7.白倉由美
8.燃えろアーサー 白馬の王子
9.山下いくと
10.ポール・チェンバース

i-mobile
ドラマCD「殿といっしょ」 ●良かった点
・声優が豪華
・原作にはないアドリブがあったところ(少しだけど)

●悪かった点
・原作の4コマ、そのままにしなくても・・・
・オチに使われるSEが逆にテンポを悪くしている&
 一昔前の雰囲気の音でなんだか合っていない

原作が大好きなので買いましたが、笑えませんでした…。
これは、声優さんの演技の問題というより、構成の問題かと
思います。
それから、BGMがヘタリアドラマCDと同じものがあって
萎えました…。
ここからは個人の感覚によるものだと思いますが、声が合って
ないと思う武将が多かったです。
(特に片倉景綱…三宅さんは好きだけど…合ってない…。
慶次はキャラ的にまんまイギリスに聞こえてしまうし…)

正直、いろいろ微妙でしたが、伊達政宗編は面白かったです。

[四訂版]今日は何の日 (PHPハンドブック)  今日は何の日?は毎朝のラジオなどで軽く知らされているかと思う。本書は366日の一日毎に5〜10項目その日に関する事柄を列記している。ありふれた行事・記念日を並べても印象に残らず、かえって語呂合わせの方がナンセンス・こじつけの面白味がある。
 有名人の誕生日が毎日二人ずつ挙げられているので、嬉しくなる。逝去の日は縁起が悪いからか、本書では避けているのも一つの配慮か。更に「五訂版」が続くはずだが、時代の動きをいちはやく察知して「何の日」の面白そうなのを加えていってほしい。


黒い仏 (講談社文庫) 前作の『美濃牛』からの探偵石動シリーズ。
今作の『黒い仏』は本格ミステリーとは言いづらく、意外な展開から賛否両論の作品である。僕は謎解き抜きとしても作品のふいんきや石動と助手アントニオのやり取りなど楽しめたので星5つ。前作が本格派だった為に同じ探偵の話しでこの展開は否の意見を良く聞くが殊能将之は書こうと思えば本格ミステリーをもっと書けると思う。
殊能ファンの僕としては、この作品を見て殊能将之の小説からはなれないでほしいと思います。

 

☆人気サイトランキング☆

i-mobile

[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[住まい|マネー|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!