ヤング・ギター[ボーナス・エクストラ 04] リッチー・ブラックモア奏法+マイケル・シェンカー奏法 (付録CD2枚付)
買って、間もないので詳しく書けませんがM.Schenkerのほうのchapter1か2はCry for he naitions です。
楽譜は楽譜で買いましょうと言うことでここまでにしておきます。
何と言ってもyoungの教本でいいことは機材の紹介です。
隠し気味に使っているエフェクターやピックなどものっており
スコアにはアンプの設定からエフェクターのかけ具合までことこまかに載っています。
なので、買って損はないですよ!!!
ブラック・ナイトリッチー・ブラックモア伝
リッチー・ブラックモアの伝記本は昔から数多く出版されているが、この書籍は決定版と言えるでしょう。
意外と初めて聞くエピソードが多く収録されています。
できれば写真をもっと多く掲載してほしかった。
しかし、内容は素晴らしいです。
昔からのリッチーファンにも、最近リッチーを知った人にもお勧めです。
ディープ・パープル:ヒストリー,ヒッツ & ハイライツ’68-’76 ディープ・パープル・アーカイブ・コレクション [DVD]
素晴らしいですね〜。
Bootlegで言えばTVコンピレーションですよ。
最高です。彼らのすざましい若い頃のはちゃめちゃな演奏、
熱狂的なオーディエンス。
そしてスタジオリハーサルの演奏もしっかりキープ。
彼らはやはり最初の時期が最高なんで(個人差ありますが)
今のパープルに興味がない方でも楽しめます。
スタジオリハーサルの演奏のやつはレアですよね〜。
普通ああいうのオフィシャル化しないですよねえ。
ちなみに私はB'zの2000年くらいの「ビッグアーティスト伝説」と
「FUN」て過去に今田氏が司会してた番組のリハーサルの映像を見たこと
ありますがただ印象に残ったのは数回テイク撮って松本さんが全部違うギターソロを
弾いてるのを見て「この人は本能で弾いてる人なのかな?」て
思いました。
いやいや、5時間くらいありますが楽しめます。
ヴェリー・ベスト・オブ・ディープ・パープル
入門者には一番うってつけのベストです。「ハッシュ」とか「ケンタツキー・ウーマン」がいらないと思う方もいらっしゃると思いますが、ハードロックというジャンルが確立される過程がうかがえて興味深いと思います。思えばこういうバンドになるとは夢にも思いませんでした。やはりターニングポイントは「ハイウエィ・スター」でしょう。全体として「バーン」や「ストーム・ブリンガー」など広範囲から丁寧に集められております。これを聞いて、次は「ライブ・イン・ジャパン」を聞いたらまずは入門完了。その次は「イン・ロック」から「マシン・ヘッド」へと進みましょう。聞き飽きるほど聞いたベテランにも気持ちの良い選曲です。
Very Best of Deep Purple
名曲BURNを聞くだけで元が取れる。
何年ぶりだろう。当時のオーディオはドンシャリだったのだろう。
聞いたときの衝撃を再現するには、ハイ上がりのバランスにする必要があった。大音量の再生をするための、高音に伸びのあるヘッドフォンも必要だ。
ペイスのドラムはスピード感には、今回、聞きなおして驚くばかりだ。いったいオレは何を聞いていたんだ? ブラックモアのギターの切れ味は抜群で、ロードのキーボードも完璧だ。ほかに、言いようがあるだろうか? 突き抜けるような爽快なサウンドは時の流れを切り裂いて今に届いている。
他の曲ももちろんすばらしい。
全曲の英語の歌詞、和訳が入っており、メンバー変遷の図解がついている。しかも、安い。安すぎる...