loved...
ノリが良くて結構好きな曲です。
刃牙の最大トーナメント編からのエンディングとしてもおなじみの曲。
エンディングのアニメーションも好きなんです。
もう一回きちんとゲーム作ってくれないのかなぁ。
キャラが少なすぎる。NARUTOみたいにトゥーンを使えばいい。
トミーは作らないのかなぁ。再ゲーム化希望。
史上最強の哲学入門 (SUN MAGAZINE MOOK)
とにかく読みやすいです。面白くて一気に読めました。
読みやすさの理由は、文体がくだけているということもあると思いますが、読み手の感覚を筆者がよく理解されているからだと思います。
そのため、混乱に繋がるような無駄な説明がなく、また、読者が疑問に感じるであろう箇所はフォローされていて、スムーズに読み進めることができました。
扱われているテーマは、どれも哲学上重要かつ難しいテーマですが、過去から現代へ向かって説明されていること、また、ひとつのテーマが複数の哲学者によって論じられていることにより、時系列的かつ多角的に説明されていて、そういう点でも理解しやすかったです。
そして各章末では、それらを踏まえて、現代を生きる人々がそのテーマを今後どうとらえていくべきかが語られていて、単なる解説に終わっていないところも良いと思いました。
また、“史上最強の真理”を得んがために、情熱を燃やし悪戦苦闘をしてきたすべての哲学者に敬意が払われているところにも好感を持ちました。
まさしく「アリガトウ哲学者ッッ フィロソフィー イズ ビューティフル!!」という気持ちで読み終えることができました。
バキ最強伝説SPECIAL DVD-BOX II グラップラー刃牙最大トーナメント編
舞台は変わり、地下闘技場において最大トーナメントが開催され、
過去に登場した格闘家も総出演。
バキの最大の魅力である、本格的な格闘シーンや迫力はさらにパワーアップされ、
アニメならではの臨場感は、もう最高です。
(映像特典も付くみたいですし)
己の拳に答えを求めて戦い続ける範馬刃牙はまさに憧れそのもの。
格闘技が好きな方は必見です!!!
バキ特別編SAGA (ヤングチャンピオンコミックス)
まぐわいの描写がものすごい。まるで魂のぶつかりあい。
これはチャンピオンの漫画独特の血、とりわけ山口貴由(覚悟のススメなどの作者)節と
勝手に私が読んでいた血を感じてしまった。
これは狙ってできる表現ではないと思う。
心からあふれる熱き血潮みたいなものから出来上がる表現。
一歩間違えばギャグ(いやむしろギャグになってしまってる感もある)
だけどそれを真正面からやりきる、というところに
作家性を感じてしまう。
やっぱり天才なんじゃないか。
正直言って、古いということもあり絵柄は上手くはない。
でもその表情や体の動き、ほとばしる汗、そして熱い熱いモノローグやナレーションに
いつまでたっても色あせることのない個性がみられる。
戦いとまぐわいは同じ魂のぶつかりあい。
相手の嫌なことをするという戦いと
相手が喜ぶことをするという愛し合いは
相手の一挙手一投足を見て全身で感じ、考え、本能の赴くままに動くという意味で同じ。
バキだからこそ出来たまぐわいを見せて貰いました!
グラップラー刃牙~バキ最強列伝~
もう発売されてから7年ほど経ちますがやはりおもしろい!古いゲームですが、いまだ あまり中古でも値下がりしない理由がここにあると思います。使用できるキャラは13人。操作はパンチが□ボタン、キックが×ボタン、強攻撃が△ボタン、パーフェクトガードが○ボタンとR1が挑発です。あとは各キャラ毎に十字キーを↓→+□ボタンというぐあいにストリートファイターなどで波動拳が出せる人なら(ってゆーかみなさん必ずできますよ<笑>)操作的には簡単です。各キャラの声優さんの声などもなかなかそのキャラ毎に合っていて私的には良いと思います。勝ち抜きモード、地下闘技場モード、刃牙の技習得モードなどありやり込み要素も十分にあります。このゲームは中古ショップに売っていたら是非、手にとってみてください。きっと楽しさやゲームのおもしろ味がお解りになるでしょう。・・・・・もう、こんなに・・・闘いたい・・・・