とぶビデオ PART.3 [VHS]
『めちゃイケ』の原点として、最も重要な役割を果たしたといえる、『とぶくすり』。
いまやPART・1&2は、幻のものとなりましたが、『とぶDVD』と併せて見ましょう。
傑作コントが目白押し!!噂の、話題の、伝説の、あのコントが蘇る!!絶対必見です!!
さらに『めちゃイケ大百科事典』と併せて見れば、おもしろさ100倍でしょう!!!
これを見れば、“とぶくすり時代からのファンだったんです~・・・”と言えますよ!!
もっと原点の『新しい波』や、『殿様のフェロモン』、『とぶくすりZ』、そして『めちゃモテ』、『めちゃイケ初期』のビデオ化も希望しています!!!
ザ・ゲームメーカー ~ナムコ(現:バンダイナムコゲームス)編~ [DVD]
ゲームメーカーシリーズは全て購入しました。
今回のナムコ編では、今までのゲームメーカーよりもゲームセンターCX要素が強くなりました。
有野さんの登場回数が増えて、良くも悪くもゲームセンターCX番外編的な感じになってます。
ミニコーナーでは有野さんや、CXスタッフが頻繁に登場しています。
もちろんゲーム紹介、クリエーターインタビューなどゲームメーカーならではの企画も満載です。
前作に比べると1本1本ソフトの紹介映像が長くなった分、紹介するソフトの本数が減った感じです。
色々なナムコのレトロゲームの映像を見たい!という方には少し物足りない本数になるかも知れません。
今回は特典映像のコメンタリーや、有野さんと平井さんがナムコのゲームをプレイする企画の時間が増えてます。
コメンタリーや、ゲームプレイのほうが好きだったのでこれは嬉しい特典でした。
CXファン&有野さんファンなら楽しめると思います。
最後にこのナムコ編には有野課長を苦しめた「カイの冒険」が登場します。
けっこう有野さんがカイの冒険にふれてくれるので、ゲームセンターCXで「カイの冒険」の放送を見た方ならニヤッ!とすると思いますw
よゐこ有野晋哉の父も育つ子育て攻略本
愛娘ちゃんの写真も織り交ぜて、芸人さんとは思えない位のなかなか読みごたえのある子育て本です。同世代で、同じように子育てをしてきた父親である私も好感をもって読ませていただきました。
ゲームセンターCXの課長としても好きなので、楽しみにしていました。ゲームセンターCXの制作会社のスタッフさんもブログで一押しされています。自分の子育てを思い出しながら、楽しく読ませて頂いた本でした。
ゲームセンターCX DVD-BOX7
BOX1巻から購入し続けてます。CSが見れないのでBOXでの評価しかできませんが、前作の失敗を見事に解消しています。
前作はマイナーゲームが多く熱いボス戦も少なかったので、今回は不安でしたが、任天堂を中心とした名作が多く、いいラインナップだと思います。
なにより課長が楽しそうにプレーしているのが印象的でした。
たまゲーも相変わらず、ほのぼのとしてまったり見れます。
後、不満ではないのですが、収録時間が1巻に比べ2倍以上に増えていてギリギリの収録時間で多少画像が粗くなっているように思います。これ以上は増やさなくていいので、今回のように質のいい挑戦を収録してほしいです。また、たまゲーもオールプレイが出来るようにしてほしいです。いちいちトップメニューに戻ってしまうので、以前からめんどくさいと思っています。
ともかく満足できる完成度です。これからも課長やスタッフ陣に期待してます。体を壊さない程度によい作品を作っていただきたいと思います。
ザ・ゲームメーカー ~テクモ編~ [DVD]
ゲームメーカーシリーズは全て購入してます。
今回のザ・ゲームメーカーでは、「ゲームセンターCX」要素が強くなってます。
ゲーム紹介映像では一本一本の映像が長くなった分、紹介されるソフトの本数が減った感じです。
色々なレトロゲームの映像を見たい!という方には、少し不満が残るかも知れません。
ミニコーナーでは有野さんの登場回数が増えてます。
お馴染みのゲームセンターCXスタッフや、ゲストとして安田大サーカスのHIROさんも登場してます。
ゲームミュージックを演奏するコーナーはなくても良いかな?と思いました。
このコーナーをなくして、その分1本でも多くのソフトを紹介してもらったり、別のミニコーナーで時間を使ってもらいたかったです。
テクモ編ではマイティボンジャック、ソロモンの鍵、忍者龍剣伝など、CXでもお馴染みのソフトが紹介されてますので、CXファンなら十分に楽しめると思います。
それと特典映像のコメンタリーや、有野さんと平井によるゲームプレイコーナーの放送時間が増えてます。
このコメンタリーや、ゲームプレイは好きな企画だったので、放送時間が増えたのは嬉しかったです。
レトロゲームファンからすると少し物足りなく感じるかも知れませんが、ゲームセンターCXファンならば十分に楽しめる内容になっていると思います。