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藤田パリっ子ボンくんのおすすめ動画リスト

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おすすめベスト10!
1.控訴
2.呪いの封印
3.セリエA
4.デュエルセイヴァー
5.桜木凛
6.自宅
7.ドクター・中松
8.みゆき
9.佐藤秀峰
10.SOSならだいじょーぶ

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笑いの現場―ひょうきん族前夜からM‐1まで (角川SSC新書) 花王名人劇場、ザ・マンザイからザ・ぼんちからたけし、さんまとお笑い芸人がビッグバンのように出てきた状況を当事者の一人として描いた、コント赤信号結成当初の苦労話もある程度面白いのだが、自身が毎年審査員として出演するM-1の評で、自身の求める基準が指し示されていて、「プロの見立てはこういうものか」と参考になった。お笑いがなぜ面白いのか、なかなか説明がつかないのだが、

後半の大物お笑い芸人評はページ水増し感が強いが、一般人が知らないエピソードが多く、それなりに読める。

安奈淳、膠原病と闘う―生まれ変わった私 宝塚の人は我慢強いとは聞いていた。
あの競争率を突破しての入学、そして2年間の厳しい学生生活をくぐり抜け、入団後も常に自分を磨かなくてはいけない。
その習慣が身についたからだろうか、それとも本来生まれ持っていたものだろうか。
安奈淳は、膠原病を克服してしまった。
しかも、軽度なものから重篤なものまで千差万別の症状の中でも、重篤な方の病から、舞台に戻れるまでに回復した。
それは彼女の生命力であり、努力の賜物である。
彼女に、そんな生きる力を与えたものは何だろう。
舞台の魅力だろうか、ファンの支えだろうか・・・
どちらにせよ、現役時代に架空の人物だったオスカルに真っ赤な血を通わせ命を吹き込んだのは、彼女の生命力であったのは紛れもない事実だ。そんなことを、30年後の今になって思うのである。

hon-nin vol.05 新連載が多いのと同時に休載が多かった今号。
安野モヨコ・みうらじゅん・泉美木蘭・せきしろ・オールナイトニッポン傑作選・そして松尾スズキ。正直、この作家陣の連載は全部見ているので休載は自分にとってかなりキツかった・・・
今号で一番よかったのははやはりhon-nin列伝のゲスト江頭2:50。
生涯、伝説を残す芸を信条としているエガちゃんが今まで出会ってきた素晴らしい人達の言葉は読んでいて胸にしみました。高田文夫・テリー伊藤・片岡飛鳥・そして悪友浅草キッドと出会ったのはエガちゃんにとって偶然ではなく、必然だと感じるくらいエガちゃんの芸人としての生き方に拍手を送りたくなりました。

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