荒川アンダーザブリッジ 荒川アンダーザブリッジ×ブリッジ オリジナル・サウンドトラック ~AUB39~
良くも悪くもそのまんまでした。
OP・EDもTVサイズで入っているので原作の流れで音楽を聴けて良いです。
キーステーション# (Vol.01(2004創刊号))
スネオさん目当てで購入しました。表紙を飾ってたので、中身も期待してましたが、インタビューとかあんまり載ってなくて残念…。
でも、スネオさんと堂島さんの写真が何ページかに渡って載っていて、二人とも笑顔が可愛かったです☆★
Williams Formula One Team 中嶋一貴
正直、昨年までは「琢磨派」で、パンチのない「一貴」には自国ドライバーでありながら「無関心」でした。F1の写真集って大抵マシンの写真の羅列でマニアックな細部の解説とかが多いですよね。もちろんそういのを自分も好んで読みますが・・・この本のキャッチコピーに「絶対に一貴が好きになる」ってあるんですが、それを見たとき「ホンマかいな」って思いつつも裸の一貴が表紙でしかもウィリアムズのオフィシャルBOOKというではありませんか?中身は、ウィリアムズというわりにニコがいない??不思議もありますが全然いないので(笑)いさぎよい本と思います。しかもとにかく「文章が多い」そして面白い!!この米家さんというライターさんはかなりよいと思います。読み終わるころにはホントに「一貴が好き」になってました!写真集って思って軽く立ち読みなんてしたら疲れます(笑)でも面白い!!そしてマシン全体的にマシンの画像はさほど多くはないのですがとにかく「美しい」・・・印刷が特別なんだと思います。あきらかにF1雑誌とは違います。美しい本なので保存用にもう1冊購入しようと思います。
赤いコート(初回限定盤)(DVD付)
前回に引き続き、4曲構成のミニアルバム。
ミニアルバムとは言っても、相変わらず手堅い仕事してらっしゃる。彼の引き出しの多さにも脱帽。
1.赤いコート
心地よいギターサウンド。スネオらしい疾走感もある一曲。
2.Walk & Joy
心温まる優しさに満ちたナンバー。
3.Beep Yeah
重く響き渡る曲調とどことなくダークな歌詞がたまらない。
4.メールして
クセになる一曲。「蒼い虹」と同系統の曲で好みも分かれそうだが個人的にイチオシ。言葉遊びのようでなんとなく深みのある歌詞がおもしろい。彼の美声も堪能できる一曲。
初回特典のDVDも満足。前回と違って割と真面目に作られたPVだが(笑)とっても曲に合っていていいと思う。ていうかスネオ若い。
ライブ映像も3曲だけだが、個人的に「夏になったら帰ってきてね」は好きなので嬉しい。
意味深なタイトルをつけたが、最近の彼の楽曲には言うまでもなくラブソングが増えている。だが陳腐でありふれたものには成り下がらず、どれも'彼らしさ'を感じさせてくれる仕上がりになっていると思う。また、曲が圧倒的に優しく、リスナーはたちどころにその優しさに包まれていくだろう。この「変化」も、「進化」として私は受け取っている。
そんな中でもBeep Yeahのような曲をすべり込ませてくるあたりは流石。
いつものことながらジャケットもかわいいので総合的にも☆5つ。ライブも行きたいと思う。
JUDY AND MARY 15th Anniversary Tribute Album
アルバム全体の評価ではないですが…
真心ブラザーズのジュディマリカバーが聴けて嬉しい。
しかも選曲がドキドキってとこが、真心らしい"自由奔放"な感じを出せている。
5年くらい前に真心のトリビュートアルバムで、YUKIがBABY BABY BABYをカバーしたのも、真心のナンバーの中で特にYUKIらしい"かわいさ"を出せるものだった。
お互いを自分の色を生かしてカバーし合う理想の夫婦です。