グレイテスト・ヒッツ
とにかくいい仕事しています。彼もまた神に選ばれたひとりだと実感致しました。
音の基本というかメロディーの美しさやアレンジのテクニック、もうどれをとっても聴き惚れてしまう作品になっています。
またコラボしているアーティストも一流揃い、スティービーワンダーとの「How Come, How Long」のイントロは心に染みます。
「Every time I close my eyes」での マライアのコーラスもきれいに重なっています。ケニーGもGood!!です。
そしてボーナストラックに入っている「Two occasions(live)」は本当に鳥肌もんです。
『あっ!これベビーフェイスだったんだぁ〜!!』と感激してしまいました。
1988年、彼のソロバージョンN.Y liveでの収録です。名曲は時代を超えてさらに輝きを放つのですね!
SUPER EUROBEAT presents INITIAL D BATTLE STAGE(CCCD)
頭文字Dのビデオを見ました。そして、バトルシーンの中で流れていた曲が、このCDに入っていました。このCDに入っている曲はとてもカッコよくて、バトルシーンをさらに盛り上げてくれていた曲でした。これらの曲は、頭文字Dには欠かすことのできない、曲だな、と、思いました。
ベスト・クラシック100
このCDに関しては「賛否両論」・・・。レビューを読めば読むほど迷いますね。
スバリ言えば、レビューは個々人の意見までに受け止めておき、自分が欲しければ買いましょう。
多少、曲の短さには物足りなさはあるものの、6枚のCDはテーマごとに分かれており(例えば:元気の出る曲、リラックス出来る曲etc)
聞き所となる部分が収録されています。
この中から全部聞いてみたい!という曲が見つかれば、それはまた発見でありクラッシックへの扉がもう一つ開いたと思えば良いのです!
得か損かを考えず、まず自分の気持ちを優先しましょう。
星4個にしたのは、解説が一枚の紙だけだったので、冊子の方が良かったから♪このお値段では仕方ないのかな・・・。
ディープ・ブルー 特別版 [DVD]
B級風の雰囲気を醸し出している海洋・閉鎖空間・ジョーズなパニック映画。
きちんと SF的な背景も説明されていて、徐々に恐怖が高まっていく部分は丁寧に作られている。
一方で、ストーリー展開、物語の速いペース、登場人物たちそれぞれのあっけない最期、意外な最後の生き残りメンバーなど、定石の裏を行くストーリーを持つ作品だ。ジョーズ好きなら、一見の価値はあると思う。
プラレール クロスはね橋 (B/0トミカ対応) J-13
僕の小さい時、「プラレール」を買ってもらいました。勝手にトーマスが動いていて、とても楽しかったです。そして、なぜこれがいいのかと言うと、小さい子はただの長丸では慣れてくるとおもしろくなく、交差したりするのがおもしろくなる人もいるんじゃないかなと思ったからです。他にないかなと思ったら、これを買ってみて下さい。