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トゥルー・ステッピング
ヴィクトリア・ベッカムをフィユーチャーした3曲目が好きで買いました!
全体的にR&Bテイストなクラブサウンドです。似たような曲が何曲かありますが、クレイブ・デイビッドとか2ステップを取り入れた楽曲が好きなら楽しめると思います♪
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ヴィクトリア
私はこのCDの二番目の曲のプロモを見てほれました!!
かっこよくって、女らしくって、なんかすごくあこがれてしまいます。
歌う声ももっと激しいかと思ったらスゴク柔らかくて、聴いてて安心します!
二児の母に見えないし!!ホントに憧れる!!!!!!
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ヴィクトリア・ベッカム ~翼をひろげて飛ぶために~
SpiceGirlsのファンなら読むべきって感じでした。
また、ベッカムのファンにも途中からは楽しいと思います。
SpiceGirlsが出来るまで、出来てから、ベッカムとの出会い、そして今。
プライベート写真も載っているので面白かった。
是非、SpiceGirls、ヴィクトリア、ベッカムのファン、そして興味をそそられた方は、読んでみて下さい。損はしません。
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ヴィクトリア・ベッカム おしゃれの掟 (GLAMOROUS BOOKS)
ジーンズから始まるこの本は、どんなアイテムでもヴィクトリアにとってヴィクトリアになる必要なアイテムだってこと。だから、パーティドレスでお気に入りだった中国明朝の花瓶がモチーフの「ロベルト・カヴァリ」を着た時も、演出に手を抜きたくないからお針子さんの警告もヴィクトリアには届かない。よってそのドレス着用時、ディヴィットにトイレでジッパーを上げてもらうのに付いてきてももらし、ジッパーが壊れた経験を無駄にせず安全ピンはそれから必ず忘れないのよ。(140頁参照)
洋服なんて適当にそこまでしなくてもなんて思う人には、正気とは思えない1冊かもしれない。
けど、自分を少しでも綺麗に見せたい気持ちがあれば、この本のヴィクトリアに共感出来るし、充分愉しめる1冊になる。
個人的には、自分のおしゃれの哲学をここまでお金をかけて出版出来るのが、何よりも羨ましい。