ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う 竹中直人×佐藤寛子 (キネ旬ムック)
佐藤寛子のヌードの夜に関する作品は全て買いました。
この作品はヌード写真集というよりインタビュー等の記事が多いです。
読んでません・・・。
最後の袋とじで、寛子がローションプレイ時、自分で胸を揉んでいる乳ドアップ写真があります。
全体の照明がブルーで本当の肌の色が伝わらないのが残念ですが、一番乳首が大きく写っていて乳首の形は堪能しやすいと思います。
乳首最大写真はいいのだけれど、やはり色が正確に伝わってこないので☆3つ。
定価が安いから仕方ないかもしれないが、記事=文字なんか無くしてヌード写真満載にしてほしかったですね。
最初の方で記事読んでませんと言いましたが、文字なんて読めるか!
それもそのはず、私は読解力ゼロの虫、ダニなのです!!!
寛子の鮮明なヌードが見たかったね、おわり。
神楽坂恵写真集 はだいろ 海
好きな写真集です!
っていうか、この娘は脱ぐ前から興味があって、「ようやくやってくれたか!」っていう思いです。
乳輪の大きさといい、バストカップといい、自分好みです。
これからの活躍に期待です!
ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う ディレクターズ・カット 完全版 [DVD]
細かいことは気にせず。
佐藤寛子さんのヌードを拝みましょう。
次作品も…とハードルが高くなってしまいましたがスパンキングや縛りなどを期待します。
Very Merry X'mas/kiss and hugs
柴咲コウの新譜情報を見ていた時のこと。BoA や YUI といったアーティスト系CDが並ぶ「ユーザー同時購入品」の中に、「あれ?」というCDを見つけました。佐藤寛子の「Can't Hide」でした。グラビア・アイドルなので、水着DVDなら不思議はありませんが、歌モノCDが入るのは珍しいこと。「…もしかすると、歌、上手いのかな?」と何気なく進んでみると、全レビューに「上手い」の文字が。
記憶を辿ってみるに、武富●のCMでも、少々カスレ声だったはず…。ホントかなぁ?とあちこち音源を探すも、ネット配信に積極的でない日本のこと、なかなか見つからず、暫く探し回って、ようやく音源とプロモ映像を見つけ出しました。聴いてみて、びっくり。清涼感さえ感じる高音に、しっかりした発声。見事な音程コントロールに確かな表現力。レビューにもあるように、高音の響きは(MISIA+鬼束ちひろ)÷2 という印象です。訊けばコーラス経験あり。なるほどね…。
その次にリリースされた、3人組によるクリスマス・ソングも、サンプルで聴く限りなかなか良いメロディーをしています。ほしのあきの人懐っこさも、磯山さやかの丸顔も、かなり好きだったので、買うことにしました。
クリスマス・ソングと言っても色々ありますが、曲調としては、マライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」に近い、アップテンポ型です。隙のない、良い曲だと思います。
自分はアニメ系 or ネコ系が好みで(苦笑)、細面のお姉さん顔は苦手なので、「女」としては他の二人の方が好きですが、歌を聴くなら、やっぱり上手い方がいい。寛子サンタ、見事です。レコード会社も、この人には真剣にプロモーションを行って欲しいですね。イベントで聴いたファンが驚いたというのも納得の、超A級歌唱です。
ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う ディレクターズ・カット 完全版 [Blu-ray]
劇場公開が今年の10月、この作品をみて石井隆監督の世界にどっぷりとはまった一人です。
そして石井隆監督のつくる世界に魅せられた私は、過去に監督がつくられた作品のみならず、脚本のみの作品もあわせて、いろいろな手をつくして過去作品を探し、映画を鑑賞しています。(VHSのみの作品、DVD化を求む *>ω< )
やっぱり佐藤寛子いいですね。彼女の女優魂をみてもらいたい。本当にすごい。
特にポールダンスのシーンがたまらないです。痩せすぎていない体つきがいいですね。
肉体美といいますか、女性がみてもそそられます。それと、ピンクのウィッグ最高です!!
ディレクターズ・カット版では、ポールダンスのシーンが増えているみたいなので、見るのが楽しみです。
メイキングDVD「佐藤寛子-メタモルフォーゼ」も見ましたが、素顔は普通の女の子で、
芝居に入るとこんなにも豹変するんだ、、、といった感じで、その豹変ぶりを見るのもおもしろいです。
劇場で見てから3ヶ月ほどたちますが、いまだにバー<あゆみ>の中でのシーン、石切り場でのシーン、血まみれになった風呂場のシーン、、、、印象的な場面が多く、ずっと心に残っています。
そして個人的に、大竹しのぶの場末のママぶりをもう一度見たい。はまり役だと思いますが、井上晴美にしろ、宍戸錠にしても、脇を固める俳優人のキャラクターの濃さも面白さの一つです。
購入する楽しみとしては、他に豪華特典映像が120分以上も見れることです。キネマ旬報のムック本もありましたが、厳しい撮影状況の様子、俳優陣の素の表情を見れることがうれしいです。撮影の裏側を見て、この作品に込められた製作側の想いなどもわかるかもしれない。
初日舞台挨拶を実際に私は見にいきましたが、佐藤寛子の緊張しながらも作品をアピールしている様子、佐藤寛子ファンなら見たいに違いない。佐藤寛子の生足(多分)と真っ赤なリップが印象的でした。
監督が編集したディレクターズ・カット版
皆さんにもどっぷりと、石井隆監督の世界にはまってもらいたいです!!